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→迷台詞
:ちなみに、小説版ではこの時、ニシザワが捨て石となってムウを先に進ませている。
:ちなみに、小説版ではこの時、ニシザワが捨て石となってムウを先に進ませている。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
;「え？ 特例項目C？ 知らねえよそんなの……」
;「え？ 特例項目C？ 知らねえよそんなの……」
:第11話にて。キラの敵軍との無断接触・事実上の捕虜であるラクスの無断解放という軍法上非常に大きな問題行為の沙汰を決める軍事法廷にて、キラの弁護人を務めたムウは民間人を盾にするというナタルの行為を咎めるが、ナタルは条約の特例項目に該当するため問題は無いと主張する。
:第11話にて。キラの敵軍との無断接触・事実上の捕虜であるラクスの無断解放という軍法上非常に大きな問題行為の沙汰を決める軍事法廷にて、キラの弁護人を務めたムウは民間人を盾にするというナタルの行為を咎めるが、ナタルは条約の特例項目に該当するため問題は無いと主張する。
;「アグニは効くぜぇ！」
;「アグニは効くぜぇ！」
:アーケードゲーム『機動戦士ガンダム EXTREME VS』シリーズでパーフェクトストライクガンダムでのアグニ発射時の台詞。
:アーケードゲーム『機動戦士ガンダム EXTREME VS』シリーズでパーフェクトストライクガンダムでのアグニ発射時の台詞。
:これだけなら普通の台詞だが、一時期パーフェクトストライクが圧倒的な性能で猛威を奮い、その為にこの台詞がよく飛び出したために、同機の象徴として性能が落ち着いた現在でもプレイヤーからはネタにされている。類似例として[[トビア・アロナクス|「この瞬間を待っていたんだ！！」]]も存在した。
:これだけなら普通の台詞だが、一時期パーフェクトストライクが圧倒的な性能で猛威を奮い、その為にこの台詞がよく飛び出したために、同機の象徴として性能が落ち着いた現在でもプレイヤーからはネタにされている。類似例の[[トビア・アロナクス|「この瞬間を待っていたんだ！！」]]とは異なり、この台詞は原作では言っていない台詞。
:更にこの台詞は食玩シリーズ『Gフレーム』で同機が商品化した際にも取り上げられた。
:更にこの台詞は食玩シリーズ『Gフレーム』で同機が商品化した際にも取り上げられた。
;「[[ヒルダ・ハーケン|ヒルダ]]が[[ガイア|中年のオッサン]]になっちまった！？…わけないよな。」
;「[[ヒルダ・ハーケン|ヒルダ]]が[[ガイア|中年のオッサン]]になっちまった！？…わけないよな。」
:アーケードゲーム『機動戦士ガンダム ガンダムVSガンダムNEXT』でアカツキで出撃時に[[ドム]]と組むと発生する特殊台詞。[[ドムトルーパー]]と誤認している勘違いネタだが、ヒルダが聞いたら怒りそうなものである。
:アーケードゲーム『機動戦士ガンダム ガンダムVSガンダムNEXT』でアカツキで出撃時に[[ドム]]と組むと発生する特殊台詞。[[ドムトルーパー]]と誤認している勘違いネタだが、ヒルダが聞いたら怒りそうなものである。
:ちなみに同作の『DESTINY』のキャラクターはこういった勘違いネタが豊富に存在している。
:ちなみに同作の『DESTINY』のキャラクターはこういった勘違いネタが豊富に存在している。
;「''悪いが、ステラの所に逝ってもらうぞ！''」
;「悪いが、ステラの所に逝ってもらうぞ！」
:こちらは同ゲームにてシン機を撃墜して勝利した際に発生する特殊台詞。「約束を破った立場でありながらこれはないのでは？」とプレイヤーからは不評だった。一応シンと組んだ際には謝罪の言葉を述べるのだが…。
:こちらは同ゲームにてシン機を撃墜して勝利した際に発生する特殊台詞。「約束を破った立場でありながらこれはないのでは？」とプレイヤーからは不評だった。一応シンと組んだ際には謝罪の言葉を述べるのだが…。
:ちなみに『EXTREME VS』シリーズでは'''「向こうでステラによろしくな…」'''となっており、こちらも不評。
:ちなみに『EXTREME VS』シリーズでは'''「向こうでステラによろしくな…」'''となっており、こちらも不評。