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| == 難易度 == | | == 難易度 == |
− | NEO未経験者の場合、まず独自の仕様に慣れる必要がある。またNEO経験者であっても、NEOより難易度が上昇しているので注意したほうが良い。
| + | NEO未経験者の場合、まず独自の仕様に慣れる必要がある。またNEO経験者であっても、NEOより難易度が上昇しているため注意を要する。 |
− | | + | *[[NEO]]同様、[[包囲システム]]と[[連続ターゲット補正]]により全体的に被弾しやすくなっており、[[無双]]がし辛いバランスとなっている。また前述した必中・閃きの仕様変更もあって、プレイヤーフェイズ時は包囲システムを活用、エネミーフェイズ時は包囲されないことが重要となる。 |
− | *[[NEO]]同様、[[包囲システム]]と[[連続ターゲット補正]]により全体的に被弾しやすくなっており、[[無双]]はやりにくくなっている。また上述の必中・閃きの仕様変更もあって、攻撃時は包囲システムを活用、被攻撃時は包囲されないことが重要となる。 | + | *NEOと比較して、敵が[[援護攻撃]]及び[[援護防御]]を行うことが多くなっており、そのため援護効果を無視できる「押出」属性武器の重要度が増している。 |
− | *NEOと比較して、敵が[[援護攻撃]]及び[[援護防御]]を行うことが多くなった。 | + | *NEOでは存在していなかった[[無頼 (特殊技能)|無頼]]を持つ敵パイロットが登場、難易度の上昇に一役買っている。 |
− | *敵にも[[無頼 (特殊技能)]]を持つユニットが存在する。回避系で無頼持ちの敵ユニットの場合、命中の低い味方ユニットは攻撃を当てるのに難儀する。 | + | *前述のとおり連続ミッションによる部隊の分割や、レベル差が10以上あると命中率がデフォルト0%に修正される仕様もあり、ミッションのリピートプレイやシミュレーターを活用しユニットを満遍なく鍛えておく事が肝要となる。 |
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| == 注意 == | | == 注意 == |