差分
→必殺技
:原作では殆ど毎回同じ止め絵3枚を中心としたモーションだが、劇中のクライマックスに位置した話では新規モーションが使われた事もある。[[バンクシーン]]を逆手に取って表現された圧倒的な強さはもはや語り草。片手でふりかぶるバンクだけでなく、両手で上段に構えて飛びかかるバージョン等もある。また、[[コールガッチ]]戦では片手で放っている。
:原作では殆ど毎回同じ止め絵3枚を中心としたモーションだが、劇中のクライマックスに位置した話では新規モーションが使われた事もある。[[バンクシーン]]を逆手に取って表現された圧倒的な強さはもはや語り草。片手でふりかぶるバンクだけでなく、両手で上段に構えて飛びかかるバージョン等もある。また、[[コールガッチ]]戦では片手で放っている。
:なお、『第2次Z』と『[[スーパーロボット大戦リンクバトラー|リンクバトラー]]』以外では単純にマーズフラッシュでの唐竹割りであり、『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』ではフィニッシュデモ含めほぼ原作通りの動きが再現された(原作のモーションをほぼ全て統合しているが、マーズフラッシュを振りかぶるカットのみ原作とは逆向きになっている)。『D』以降は斬撃後に不動で敵を注視する後姿、いわゆる残心のカットが入るのも特徴で、[[Zシリーズ]]ではトドメ演出の一部になっている。
:なお、『第2次Z』と『[[スーパーロボット大戦リンクバトラー|リンクバトラー]]』以外では単純にマーズフラッシュでの唐竹割りであり、『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』ではフィニッシュデモ含めほぼ原作通りの動きが再現された(原作のモーションをほぼ全て統合しているが、マーズフラッシュを振りかぶるカットのみ原作とは逆向きになっている)。『D』以降は斬撃後に不動で敵を注視する後姿、いわゆる残心のカットが入るのも特徴で、[[Zシリーズ]]ではトドメ演出の一部になっている。
:「捏造」と揶揄される『D』だが、実はこれまた本編や後期OPの動きを統合したものであり、捏造ではない。両手で振りかぶるモーションが採用されており、加えて同作では斬撃の軌跡が虹色になっているが、これも原作再現。
:「捏造」と揶揄される『D』だが、実はこれまた本編や後期OPの動きを統合したものであり、捏造ではない。両手で振りかぶるモーションが採用されており、加えて同作では斬撃の軌跡が虹色になっているが、これも本編にて幾つか用意されていた斬撃のうちの一つの原作再現(白く光るだけの物や虹色に輝くものなど、話によって複数パターンがあるため)。
;スーパーファイナルゴッドマーズ
;スーパーファイナルゴッドマーズ
:『第2次Z再世篇』で追加された大技。鐘の鳴る演出に続いて天からの光を受け、黄金に染まった状態でファイナルゴッドマーズを見舞い、敵をマーズフラッシュで串刺しにしたまま離脱。
:『第2次Z再世篇』で追加された大技。鐘の鳴る演出に続いて天からの光を受け、黄金に染まった状態でファイナルゴッドマーズを見舞い、敵をマーズフラッシュで串刺しにしたまま離脱。