差分
→迷台詞
:PHASE-07「混迷の大地」より。射撃訓練中にアスランに対して言った台詞。
:PHASE-07「混迷の大地」より。射撃訓練中にアスランに対して言った台詞。
:ちなみに、アスランは'''「トリガーを引く瞬間に手首を捻る癖がある。だから着弾が散ってしまうんだ」'''と分析した。
:ちなみに、アスランは'''「トリガーを引く瞬間に手首を捻る癖がある。だから着弾が散ってしまうんだ」'''と分析した。
;「そっか! 隊長はもういいですもんねー。ラクス様と十分ゆっくりされて」
;「そっか! 隊長はもういいですもんねー。ラクス様と十分ゆっくりされて」
:PHASE-21「さまよう眸」より。[[ラクス・クライン|ラクス]](正体は[[ミーア・キャンベル|ミーア]])がアスランの部屋にいた場面を見た事で露骨に不機嫌になる。感情が隠せていない表情と言い、圧のある「十分」の言い方と言い、別の意味で怖い場面。
:PHASE-21「さまよう眸」より。[[ラクス・クライン|ラクス]](正体は[[ミーア・キャンベル|ミーア]])がアスランの部屋にいた場面を見た事で露骨に不機嫌になる。感情が隠せていない表情と言い、圧のある「十分」の言い方と言い、別の意味で怖い場面。
:ちなみに世間的には「アスランとラクス(正体はミーア)は婚約者同士」という事になっており、しかもミーアがアスランの部屋にいたのは「約束していたのに寝てしまったみたい」とホテルのフロントを騙して鍵を借りた為である。アスランの名誉の為に言っておくと、ミーアが部屋に入った時には就寝していた彼は'''一切やましい事をしていない'''。
:ちなみに世間的には「アスランとラクス(正体はミーア)は婚約者同士」という事になっており、しかもミーアがアスランの部屋にいたのは「約束していたのに寝てしまったみたい」とホテルのフロントを騙して鍵を借りた為である。アスランの名誉の為に言っておくと、ミーアが部屋に入った時には就寝していた彼は'''一切やましい事をしていない'''。
;「私、射撃苦手なのよね~」
:上述の台詞を元にした対戦型アクションゲーム『ガンダムVS』シリーズでの台詞(EXVSではガナーザクウォーリアのハンドグレネード使用時)。
:ちなみに『連合vsザフトII PLUS』のあるモードでは、特殊ルーチンにより'''この台詞と共に照射ビームを誤射してくる'''というとんでもない大失態を犯す事も。
;シン「やめろよルナ!なんでだよ!?」<br />ルナマリア「ごめんね、シン…でも今はこうするしか…!」
;シン「やめろよルナ!なんでだよ!?」<br />ルナマリア「ごめんね、シン…でも今はこうするしか…!」
:アーケードゲーム『機動戦士ガンダム EXTREME VS』シリーズで過去のガナーザクウォーリアの覚醒技(フリーダム撃破シーンの再現で、エクスカリバーを構えたインパルスが召喚され突撃する)使用時、'''敵機に直撃したインパルスをガナーザクがまとめて撃ち抜いた時'''に聞ける台詞。しかも'''インパルスは大爆発する'''。シンがあまりにも哀れであり、プレイヤーからも苦笑の声が見られた。
:アーケードゲーム『機動戦士ガンダム EXTREME VS』シリーズで過去のガナーザクウォーリアの覚醒技(フリーダム撃破シーンの再現で、エクスカリバーを構えたインパルスが召喚され突撃する)使用時、'''敵機に直撃したインパルスをガナーザクがまとめて撃ち抜いた時'''に聞ける台詞。しかも'''インパルスは大爆発する'''。シンがあまりにも哀れであり、プレイヤーからも「ルナはシンに何か恨みでもあるのか?」と苦笑の声が見られた。
:シンにとっては悲しい事に、この攻撃はかなりの高性能で多くのガナーザク使いが多用したという。
;「射撃が得意なんだ、うらやましいなぁ。」
:同シリーズでルナマリア搭乗インパルスで射撃機体が僚機になった際の台詞。インパルスに乗り換えても射撃が苦手のままという解釈をされたらしい。なお、発生条件の都合上'''僚機がガナーザクウォーリア(もちろん乗っているのはルナマリア)の場合でも発言する'''。
:ちなみにこのシリーズではインパルス(ルナマリア機)とガナーザクが組むと、なんと'''ルナマリア同士で会話する'''という光景を見る事ができる。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==