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660 バイト追加 、 2024年7月1日 (月)
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:圧縮空気を利用した、身を屈めながらの高速スライド移動。漫画版では「'''ロックスライディング'''」とも呼称される。
 
:圧縮空気を利用した、身を屈めながらの高速スライド移動。漫画版では「'''ロックスライディング'''」とも呼称される。
 
:『3』以降に追加された基本アクション(『9』と『10』では使えなかったが、『11』にて復活)。回避や狭い場所への移動に使え、通常の移動速度より速い。
 
:『3』以降に追加された基本アクション(『9』と『10』では使えなかったが、『11』にて復活)。回避や狭い場所への移動に使え、通常の移動速度より速い。
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:通常はダメージが発生しない回避技だが、客演作品ではダメージが発生する仕様の作品もある。
 
;ダブルギアシステム
 
;ダブルギアシステム
 
:『11』で装備された特殊装備。Dr.ワイリーが大学時代に研究していたものの破壊し棄てた試作機<ref>大きさは意外と大きく、映像ではライト博士の肩幅と同等の横幅がある。</ref>をライト博士が回収・再生し、システムを完成させたワイリーに対抗すべく組み込んだ。
 
:『11』で装備された特殊装備。Dr.ワイリーが大学時代に研究していたものの破壊し棄てた試作機<ref>大きさは意外と大きく、映像ではライト博士の肩幅と同等の横幅がある。</ref>をライト博士が回収・再生し、システムを完成させたワイリーに対抗すべく組み込んだ。
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:[[メタルマン]]の武器。セラミカルチタン製の回転ノコギリのような刃を投擲する。『2』では入手難易度の割に、燃費も威力も優秀で8方向に撃ち分けられ、しかも連射可能と、『2』作中どころか後続シリーズと比較しても極めて強力な武器だった。おまけに原作では設定ミスでこの武器の持ち主であるメタルマンのこの武器に対する防御力が異常に低く、最終ステージの再戦では自分の武器2発で死ぬというネタまで存在する。
 
:[[メタルマン]]の武器。セラミカルチタン製の回転ノコギリのような刃を投擲する。『2』では入手難易度の割に、燃費も威力も優秀で8方向に撃ち分けられ、しかも連射可能と、『2』作中どころか後続シリーズと比較しても極めて強力な武器だった。おまけに原作では設定ミスでこの武器の持ち主であるメタルマンのこの武器に対する防御力が異常に低く、最終ステージの再戦では自分の武器2発で死ぬというネタまで存在する。
 
:『スーパーアドベンチャーロックマン』でのみ、発射したエネルギー弾がメタルブレードに変化する演出がとられている。
 
:『スーパーアドベンチャーロックマン』でのみ、発射したエネルギー弾がメタルブレードに変化する演出がとられている。
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:外部出演時も無法ぶりは健在であり、対戦ゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ」でも運用の主軸になっている。
 
:『X-Ω』では前方一列に貫通射撃攻撃を行う必殺スキル。バリア貫通効果持ち。
 
:『X-Ω』では前方一列に貫通射撃攻撃を行う必殺スキル。バリア貫通効果持ち。
 
;エアーシューター
 
;エアーシューター
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;クラッシュボム
 
;クラッシュボム
 
:[[クラッシュマン]]の武器。壁や地面に刺さる時限爆弾を発射する。高威力の通常弾として使用することもできるが、細かな要点がいずれも不親切<ref>倒せる敵は貫通する(効かない敵に当たると爆発する)ため敵に当てて爆発させる戦法は使えず、弾か爆発が残っている限り次弾を撃てず、爆風も狭い。</ref>で使い勝手が悪いため基本的に地形破壊用だが、あるボスの攻略には必須。まず試さないだろうが、ヒートマンに使うと逆にヒートマンを強化してしまう小ネタがある。
 
:[[クラッシュマン]]の武器。壁や地面に刺さる時限爆弾を発射する。高威力の通常弾として使用することもできるが、細かな要点がいずれも不親切<ref>倒せる敵は貫通する(効かない敵に当たると爆発する)ため敵に当てて爆発させる戦法は使えず、弾か爆発が残っている限り次弾を撃てず、爆風も狭い。</ref>で使い勝手が悪いため基本的に地形破壊用だが、あるボスの攻略には必須。まず試さないだろうが、ヒートマンに使うと逆にヒートマンを強化してしまう小ネタがある。
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:「大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ」でも採用されたが、敵キャラクターに当たった場合も一旦吸着する仕様になっている。
 
:『X-Ω』では必殺スキルとして採用。範囲攻撃。使い勝手は悪いが、一応アリーナでは初の全体多段攻撃(といっても2段だが)。原作では爆風での攻撃は非現実的な使いにくさだったため、ある意味原作再現か。
 
:『X-Ω』では必殺スキルとして採用。範囲攻撃。使い勝手は悪いが、一応アリーナでは初の全体多段攻撃(といっても2段だが)。原作では爆風での攻撃は非現実的な使いにくさだったため、ある意味原作再現か。
 
;タイムストッパー
 
;タイムストッパー
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;ブルースシールド
 
;ブルースシールド
 
:『7』『スーパーアドベンチャーロックマン』で使用可能。
 
:『7』『スーパーアドベンチャーロックマン』で使用可能。
:[[ブルース]]から借りたシールドで、本来ロックマンのものではないので、いずれも特定の条件を踏んで取得する隠し装備になる。
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:[[ブルース]]から借りたシールドで、本来ロックマンのものではないので、いずれも特定の条件を踏んで取得する隠し装備になる。『スーパーアドベンチャー』では入手が完全にノーヒントである反面、'''入手後のゲームバランスを亡き者とする'''バランスブレイカー。
    
=== 移動タイプ ===
 
=== 移動タイプ ===
7,317

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