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129 バイト追加 、 2024年7月13日 (土)
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;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
:変形後の移動性能は非常に優秀だが、[[全体攻撃]]を持たず火力もそこそこ止まりなので、遠距離攻撃が必要な場面以外では小隊員でいる方が多い。WR形態ではビームライフルが非P属性の長射程武器になるが、[[小隊攻撃]]武器は射程の短いビームガンになってしまい、ハイメガランチャーも使用できなくなる。またコスト1が多いMSにあって本機のコストは1.5で、これが微妙なもどかしさを提供してくれる。地上では空適応SのWR形態、宇宙では宇適応SのMS形態をメインで使うと地形適応を十全に生かせるが、実際には戦闘の状況によって形態を使い分ける必要が出てくる。トータルでどちらがメインとも決めづらいため、突き詰めると小隊編成がややこしくなりがち。
 
:変形後の移動性能は非常に優秀だが、[[全体攻撃]]を持たず火力もそこそこ止まりなので、遠距離攻撃が必要な場面以外では小隊員でいる方が多い。WR形態ではビームライフルが非P属性の長射程武器になるが、[[小隊攻撃]]武器は射程の短いビームガンになってしまい、ハイメガランチャーも使用できなくなる。またコスト1が多いMSにあって本機のコストは1.5で、これが微妙なもどかしさを提供してくれる。地上では空適応SのWR形態、宇宙では宇適応SのMS形態をメインで使うと地形適応を十全に生かせるが、実際には戦闘の状況によって形態を使い分ける必要が出てくる。トータルでどちらがメインとも決めづらいため、突き詰めると小隊編成がややこしくなりがち。
:後半の[[隠し要素/第2次α|隠し要素]]でイベントを起こすと、WR形態に'''ウェイブライダー突撃'''、MS形態に'''ハイパー・ビーム・サーベル'''が追加される。前者の攻撃力は本作のガンダム系で最高値まで達し<ref>初期攻撃力は[[ΖΖガンダム]]のハイ・メガ・キャノン・フルパワーに劣るが、改造で逆転する。</ref>、ボスキラーとなり得る。WR形態では当然ながら切り払いも[[シールド防御]]もできなくなるため、回避をしっかりフォローする必要がある。MS形態で後者の連発も強力だが、移動能力の低下が響く場面もあるためこの場合も要フォロー。Pで長射程という使い勝手の良さを持つが、どちらにせよ燃費は悪く、また格闘属性なのがネック。これらを生かすならパイロットは格闘も伸びるカミーユほぼ一択だが、[[小隊長能力]]との相性はイマイチ。
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:後半の[[隠し要素/第2次α|隠し要素]]でイベントを起こすと、WR形態に'''ウェイブライダー突撃'''、MS形態に'''ハイパー・ビーム・サーベル'''が追加される。前者の攻撃力は本作のガンダム系で最高値まで達し<ref>初期攻撃力は[[ΖΖガンダム]]のハイ・メガ・キャノン・フルパワーに劣るが、改造で逆転する。</ref>、ボスキラーとなり得る。WR形態では当然ながら切り払いも[[シールド防御]]もできなくなるため、回避をしっかりフォローする必要がある。MS形態で後者の連発も強力だが、移動力の低下が響く場面もあるためこの場合も要フォロー。Pで長射程という使い勝手の良さを持つが、どちらにせよ燃費は悪い。また共に『NT専用の格闘武装』のため、これを生かせるパイロットは限られる。当然カミーユは有力候補だが、[[援護攻撃]]持ちながらデフォルト乗機[[クロスボーン・ガンダムX3|X3]]の射程が短い[[トビア・アロナクス]]を乗せるのも手。
 
:[[アイビス・ダグラス|アイビス]]編序盤ではカミーユではなく、[[ルー・ルカ]]が搭乗していることもある。性能面も含めて今回は『ZZ劇中におけるZガンダム』のような扱いの要素が多い。
 
:[[アイビス・ダグラス|アイビス]]編序盤ではカミーユではなく、[[ルー・ルカ]]が搭乗していることもある。性能面も含めて今回は『ZZ劇中におけるZガンダム』のような扱いの要素が多い。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
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