:本作のアークエンジェル隊は『SEED』のシナリオから継続し自軍「[[ディバイン・ドゥアーズ]]」に参加しているが、『DESTINY』のシナリオ開始時点で連合・ザフトの両軍から「危険分子」扱いになっており、介入行動ではディバイン・ドゥアーズと協調し、原作以上に徹底して被害を抑える戦いをしてはいるが、それが圧倒的な武威を示す形となっている所為で余計に両陣営の警戒心を煽ってしまい、皮肉にも社会的立場は原作よりも悪い有様。 | :本作のアークエンジェル隊は『SEED』のシナリオから継続し自軍「[[ディバイン・ドゥアーズ]]」に参加しているが、『DESTINY』のシナリオ開始時点で連合・ザフトの両軍から「危険分子」扱いになっており、介入行動ではディバイン・ドゥアーズと協調し、原作以上に徹底して被害を抑える戦いをしてはいるが、それが圧倒的な武威を示す形となっている所為で余計に両陣営の警戒心を煽ってしまい、皮肉にも社会的立場は原作よりも悪い有様。 |