差分

285 バイト除去 、 2024年6月27日 (木)
→‎蒼穹幻想曲: 内容編集。
74行目: 74行目:  
:久し振りに東京へ戻って来た綾人との再会を喜ぶ浩子だが……。
 
:久し振りに東京へ戻って来た綾人との再会を喜ぶ浩子だが……。
 
;「あれ?ここ、神名くんちだよね。わたしいつの間にここに来たのかな……?」<br />「鳥飼もいたのね。ねえ、わたしどうしたんだろう?何も覚えてない」
 
;「あれ?ここ、神名くんちだよね。わたしいつの間にここに来たのかな……?」<br />「鳥飼もいたのね。ねえ、わたしどうしたんだろう?何も覚えてない」
:同上。
   
:その直後に、自分が綾人の自宅の近くにいつの間にかいること・鳥飼が側にいたことへの疑問を口にする。
 
:その直後に、自分が綾人の自宅の近くにいつの間にかいること・鳥飼が側にいたことへの疑問を口にする。
 
;「何だか……頭が痛い。それに何なの?この空は……」   
 
;「何だか……頭が痛い。それに何なの?この空は……」   
:同シナリオで、綾人と再会した直後の台詞その2。
+
:同シナリオにて。
 
:MUの首都「ヒラニプラ」が浮遊している空を見つめながら、自身を苛む謎の頭痛のことを口にした際の台詞。
 
:MUの首都「ヒラニプラ」が浮遊している空を見つめながら、自身を苛む謎の頭痛のことを口にした際の台詞。
 
;「待って!ちょっと待ってよ!ムーリアンって何!?何の話をしているの?」<br />「久し振りに会ったのに、何か二人とも変だよ」
 
;「待って!ちょっと待ってよ!ムーリアンって何!?何の話をしているの?」<br />「久し振りに会ったのに、何か二人とも変だよ」
:同シナリオで、綾人と再会した直後の台詞その3。
+
:同シナリオにて。
 
:綾人と、自身が生粋のムーリアンであることを明かした守の緊迫した会話に対して、浩子は3人で仲良く過ごしていた頃とは様子が変だと言う。
 
:綾人と、自身が生粋のムーリアンであることを明かした守の緊迫した会話に対して、浩子は3人で仲良く過ごしていた頃とは様子が変だと言う。
 
;「ドーレム……戦った……?何の話をしているの……?」
 
;「ドーレム……戦った……?何の話をしているの……?」
:同シナリオで、綾人と再会した直後の台詞その4。
+
:同シナリオにて。
 
:[[TERRA]]が行ったダウンフォール作戦時、[[ヴィブラート]]に乗って守が駆るドーレム・[[オブリガード]]と共に綾人が駆る[[ラーゼフォン]]と戦っていたことを守から聞かされた浩子だが、それが[[ヴィブラート]]によって無意識下に操られていた(浩子を苛んでいた謎の頭痛も、これが原因)間の出来事だったため、そのことを全く覚えていなかった。
 
:[[TERRA]]が行ったダウンフォール作戦時、[[ヴィブラート]]に乗って守が駆るドーレム・[[オブリガード]]と共に綾人が駆る[[ラーゼフォン]]と戦っていたことを守から聞かされた浩子だが、それが[[ヴィブラート]]によって無意識下に操られていた(浩子を苛んでいた謎の頭痛も、これが原因)間の出来事だったため、そのことを全く覚えていなかった。
 
:これを聞いた綾人は、自身と浩子を殺し合わせようとした守に対して怒りを爆発させる。
 
:これを聞いた綾人は、自身と浩子を殺し合わせようとした守に対して怒りを爆発させる。
 
;「鳥飼っ!」
 
;「鳥飼っ!」
:同シナリオで、綾人と再会した直後の台詞その5。
+
:同シナリオにて。
 
:向こうの世界でMUのドーレムと戦っていた間、自身や守のことを心配していた綾人に対して、「何だ、そんな事か。気にし過ぎだよ。いいじゃないか、お互いさまだろ」と宣った守に堪忍袋の緒が切れて、守を平手打ちした際の台詞。
 
:向こうの世界でMUのドーレムと戦っていた間、自身や守のことを心配していた綾人に対して、「何だ、そんな事か。気にし過ぎだよ。いいじゃないか、お互いさまだろ」と宣った守に堪忍袋の緒が切れて、守を平手打ちした際の台詞。
 
:浩子の平手打ちは予想外だったのか、この時の守はショックを受けた顔をしていた。
 
:浩子の平手打ちは予想外だったのか、この時の守はショックを受けた顔をしていた。
 
;「事情はよく思い出せないんだけど……鳥飼、言ってることがおかしいよっ」<br />「神名くんは、あんたやわたしの事心配してたんだよ」<br />「それをそんな風に言うなんてサイテーだよ!!」
 
;「事情はよく思い出せないんだけど……鳥飼、言ってることがおかしいよっ」<br />「神名くんは、あんたやわたしの事心配してたんだよ」<br />「それをそんな風に言うなんてサイテーだよ!!」
:同シナリオで、綾人と再会した直後の台詞その6。
+
:同シナリオにて。
 
:事情は良く分からないが、親友である自身と守を心配し続けていた綾人を侮蔑するような言葉を吐いた守への非難。
 
:事情は良く分からないが、親友である自身と守を心配し続けていた綾人を侮蔑するような言葉を吐いた守への非難。
 
;守「待てよ、浩子。お前はまだ分かっていないんだ」<br />「何がよっ」<br />「ドーなんとかと、神名くんが戦ったとか訳分からない事言って!」<br />「自分一人でみんな分かってるような顔してっ!」<br />「ちょっとはちゃんと説明する気にはならないの!?」
 
;守「待てよ、浩子。お前はまだ分かっていないんだ」<br />「何がよっ」<br />「ドーなんとかと、神名くんが戦ったとか訳分からない事言って!」<br />「自分一人でみんな分かってるような顔してっ!」<br />「ちょっとはちゃんと説明する気にはならないの!?」
:同シナリオで、綾人と再会した直後の台詞その7。
+
:同シナリオにて。
 
:自分だけが分かっているような態度で何も説明しようとしない守への非難。
 
:自分だけが分かっているような態度で何も説明しようとしない守への非難。
;守「そのうち分かるさ。オレは行く……浩子、こっちにこい」<br />「……いや」<br />守「浩子!」<br />「今の鳥飼は信用出来ないっ!」:同シナリオで、綾人と再会した直後の台詞その8。
+
;守「そのうち分かるさ。オレは行く……浩子、こっちにこい」<br />「……いや」<br />守「浩子!」<br />「今の鳥飼は信用出来ないっ!」:同シナリオにて。
 
:MUやラーゼフォンが何なのか、説明を求める綾人の追及をはぐらかした上、自身を無理矢理連れて行こうとする守を拒絶した際の台詞。
 
:MUやラーゼフォンが何なのか、説明を求める綾人の追及をはぐらかした上、自身を無理矢理連れて行こうとする守を拒絶した際の台詞。
 
;「待って!神名くん!私も連れて行ってよっ。私、何が何だか、全然分からないよぉっ!」<br />「うぇっ……ぐすっ……うわあああんっ、どうしちゃったの?鳥飼はどうしちゃったの?」<br />「神名くんはいままで、どこに行ってたの?」<br />「怖いの……私、怖いの……。どうなってるの?ねぇ、一体何が起こってるの?」
 
;「待って!神名くん!私も連れて行ってよっ。私、何が何だか、全然分からないよぉっ!」<br />「うぇっ……ぐすっ……うわあああんっ、どうしちゃったの?鳥飼はどうしちゃったの?」<br />「神名くんはいままで、どこに行ってたの?」<br />「怖いの……私、怖いの……。どうなってるの?ねぇ、一体何が起こってるの?」
123行目: 122行目:  
:『蒼穹幻想曲』バーベム傾向編の最終決戦におけるムービーの1つより。
 
:『蒼穹幻想曲』バーベム傾向編の最終決戦におけるムービーの1つより。
 
:戦闘中に負傷した守をリーリャ・リトヴァクのメディカルルームへ連れてきた浩子は、恵に対してムーリアンでもある自身の血液を鳥飼に輸血して欲しいと涙ながらに懇願した。
 
:戦闘中に負傷した守をリーリャ・リトヴァクのメディカルルームへ連れてきた浩子は、恵に対してムーリアンでもある自身の血液を鳥飼に輸血して欲しいと涙ながらに懇願した。
:尚、同ムービーでは、負傷した五味勝も輸血を受けながらベッドで横になっている。
+
:尚、同ムービーでは、負傷した五味勝も輸血を受けながらメディカルルームのベッドで横になっている。
 
;「だからね、この世界には赤い血の人と、青い血の人がいるの」<br/>「でもね、肌が白い人も黒い人も同じ人間でしょう?」<br/>「血の色が違っても、やっぱり同じなんだよ。人間なんだよ」
 
;「だからね、この世界には赤い血の人と、青い血の人がいるの」<br/>「でもね、肌が白い人も黒い人も同じ人間でしょう?」<br/>「血の色が違っても、やっぱり同じなんだよ。人間なんだよ」
 
:『蒼穹幻想曲』のバーベム傾向編・朝比奈EDにて。
 
:『蒼穹幻想曲』のバーベム傾向編・朝比奈EDにて。
992

回編集