差分
→名台詞
;「どいつもこいつものうのうと生きやがって！他人に全部押し付けてほったらかしか！」
;「どいつもこいつものうのうと生きやがって！他人に全部押し付けてほったらかしか！」
;「なにもしねえくせに主張ばかりしやがって、しかもそれでなにかをしたつもりでいやがる、勘違いすんなっ！ なんにもしてねえんだよっ、お前等は、死んでんのと同じだ！ そんな奴らが偉そうに命令たれるなっ！ おれは勝手にやらせてもらう、文句は言わせねえ、いいなっ！」
;「なにもしねえくせに主張ばかりしやがって、しかもそれでなにかをしたつもりでいやがる、勘違いすんなっ！ なんにもしてねえんだよっ、お前等は、死んでんのと同じだ！ そんな奴らが偉そうに命令たれるなっ！ おれは勝手にやらせてもらう、文句は言わせねえ、いいなっ！」
:sere18（第18話）より。深紅のディカスティアの攻撃に苦戦し、ツヴァイもいつになく取り乱し、リフト艦内にも失望感が漂い出した際にリヴァイアス全体に叫んだ台詞。祐希本人の預かり知らぬことだが、こずえを嫌っている少女たちはこの発言をイクミが言っていると勘違いして（もしくは難癖をつけて）こずえに絡み、それがこじれて集団暴行につながってしまう。
:sere18より。深紅のディカスティアの攻撃に苦戦し、ツヴァイもいつになく取り乱し、リフト艦内にも失望感が漂い出した際にリヴァイアス全体に叫んだ台詞。この後、祐希は機転を利かせ、ディカスティアに逆転勝利を収め、口だけではないことを証明してみせた。
:しかし、祐希本人の預かり知らぬことだがこずえと揉めている3人組はこの発言をイクミが言っていると勘違い（もしくは難癖をつけて）して、こずえに絡み、それがこじれて集団暴行に繋がってしまう。
;「兄貴。あんたじゃ駄目だ。あんたじゃ駄目なんだ。駄目じゃなきゃいけないんだよ…」
: sere24より。イクミに撃たれ、瀕死の重傷を負った昴治をそのまま放置してしまった祐希。「兄はあてにならないゆえに自分がしっかりしなければならない」という思いも表れているが奇しくもこの考えは幼少時の昴治が抱いていた「オレは祐希の父親代わりにもならないといけない」に酷似している。
; 「あの女…」
: 灰のゲシュペンストとの戦闘が迫る中、イクミがこずえを連れて、リフト艦に姿を現した際に発言。こずえのことはあおいの友人やイクミの恋人であることを知っているために初対面ではなかったが口ぶりからして、こずえの集団暴行事件のことを認知していた様子。
; 「このまま死ぬくらいなら、ヴァイタル･ガーダーをぶつけてやるっ、行けぇーーーーーーっ！」
: sere25より。[[ヴァイタル・ガーダー・ガイスト]]の猛攻にボロボロのアインヴァルト。祐希は死なばもろともとアインヴァルトを体当たりさせる。結果は相討ちとなるもゲシュペンストは余力を残しており、祐希はチックから責められ、そこから上級メンバーの仲間割れに繋がることに。
; 「勝ち逃げなんて許さねえ。分かってんだろうな、エアーズ･ブルー」
: sere26＝最終回より。昴治とあおいとは別にリヴァイアスに再乗艦した祐希は因縁のブルーを捜し歩く。この後、ブルーと再戦し、またもや敗北するのだがブルーのバンダナを奪うことには成功し、笑顔を見せるのだった。
== 関連機体 ==
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