差分

369 バイト除去 、 2024年11月15日 (金)
商品情報削除
128行目: 128行目:  
;[[ペーネロペー]]
 
;[[ペーネロペー]]
 
:月刊ニュータイプ1989年10月号によれば、本機の兄弟にあたる機体。
 
:月刊ニュータイプ1989年10月号によれば、本機の兄弟にあたる機体。
  −
== 商品情報 ==
  −
長い間ガンプラ化はBB戦士のみで、一部ファンからはHGUC化やMG化が熱望されていた(ライバル機のペーネロペーとグスタフ・カールなどが先行してHGUC化されていた)。
  −
2020年11月HGUC化が発表され、こちらは[[映画|劇場アニメ版]]に合わせた新規デザインとなっており2021年4月に発売された。
  −
  −
  −
森木靖泰リメイク版
  −
  −
<amazon>B00FKL6IF0</amazon>
  −
  −
カトキハジメリメイク版
  −
  −
<amazon>B00OC1UYJU</amazon>
  −
  −
劇場アニメ版
  −
  −
<amazon>B08RB6CDXG</amazon>
      
== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*コクピットは原作小説版と『SDガンダム Gジェネレーション』シリーズではνガンダムと同じ仕様になっているが、劇場版では新規に作られている(ちなみにグリップ部はアームレイカー式になっている)。
 
*コクピットは原作小説版と『SDガンダム Gジェネレーション』シリーズではνガンダムと同じ仕様になっているが、劇場版では新規に作られている(ちなみにグリップ部はアームレイカー式になっている)。
 
*『ガンダムビルドファイターズトライ』(SRW未参戦)の公式サイトで行われた「トップ10入りした機体の内1体が本編にガンプラとして登場する」というモビルスーツ総選挙にて、トップ10入りしたΞガンダムが選ばれ、本編の最終回でアニメで動くΞガンダムが登場した。原作が映像化する前にΞガンダムが映像作品で動くのは本作が初となった。
 
*『ガンダムビルドファイターズトライ』(SRW未参戦)の公式サイトで行われた「トップ10入りした機体の内1体が本編にガンプラとして登場する」というモビルスーツ総選挙にて、トップ10入りしたΞガンダムが選ばれ、本編の最終回でアニメで動くΞガンダムが登場した。原作が映像化する前にΞガンダムが映像作品で動くのは本作が初となった。
 +
**なおこの時点の現実世界ではBB戦士でしかガンプラ化されていなかったが、2021年4月に[[映画|劇場アニメ版]]に合わせた新規デザインのHGUC版が発売された。
 
*本機のデザインは度々改定されており、原作小説版に登場した森木氏作の初期デザイン(1989年)、その後『GジェネレーションF』登場に当たって森木氏によってリメイクされたデザイン(2000年)、『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト』用に森木氏がミサイルポットを追加したデザイン(2012年)<ref name="taidan">[https://tamashii.jp/t_kokkaku/148/ 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』スペシャル対談 森木靖泰 × カトキハジメ]、魂ウェブ(2021年4月13日)、2021年6月21日閲覧。</ref>、『ROBOT魂』の限定商品「Ka signature」用に2012年版をベースにカトキハジメ氏によってリファインされたデザイン(2013年&2016年)<ref name="taidan"/>、そしてカトキ氏による劇場アニメ版デザイン(2021年)の複数が存在する。
 
*本機のデザインは度々改定されており、原作小説版に登場した森木氏作の初期デザイン(1989年)、その後『GジェネレーションF』登場に当たって森木氏によってリメイクされたデザイン(2000年)、『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト』用に森木氏がミサイルポットを追加したデザイン(2012年)<ref name="taidan">[https://tamashii.jp/t_kokkaku/148/ 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』スペシャル対談 森木靖泰 × カトキハジメ]、魂ウェブ(2021年4月13日)、2021年6月21日閲覧。</ref>、『ROBOT魂』の限定商品「Ka signature」用に2012年版をベースにカトキハジメ氏によってリファインされたデザイン(2013年&2016年)<ref name="taidan"/>、そしてカトキ氏による劇場アニメ版デザイン(2021年)の複数が存在する。
 
**森木氏のリメイク版のデザインが標準的なデザインとされており、多くのメディアではこのデザインにて登場する。
 
**森木氏のリメイク版のデザインが標準的なデザインとされており、多くのメディアではこのデザインにて登場する。
373

回編集