7,580
回編集
差分
→スパロボシリーズに登場したスパイ
15行目:
15行目:
:[[木星帝国]]の腕利きスパイ。諜報、破壊工作、隠微な人材育成など活動は多岐に渡り、「[[クラックス・ドゥガチ]]の"影"の右腕」とキゾ中将にも呼ばれている。
:[[木星帝国]]の腕利きスパイ。諜報、破壊工作、隠微な人材育成など活動は多岐に渡り、「[[クラックス・ドゥガチ]]の"影"の右腕」とキゾ中将にも呼ばれている。
:運命の皮肉と言うべきか、スパイ活動中に教え子となった[[トビア・アロナクス]]には信条を受け入れられず敵対するも、後年にはそのトビアも素性を偽った人生を選び、[[木星]]ハト派の特殊部隊兼諜報機関である「蛇の足（セルピエンテ・タコーン）」に属した。
:運命の皮肉と言うべきか、スパイ活動中に教え子となった[[トビア・アロナクス]]には信条を受け入れられず敵対するも、後年にはそのトビアも素性を偽った人生を選び、[[木星]]ハト派の特殊部隊兼諜報機関である「蛇の足（セルピエンテ・タコーン）」に属した。
−;[[ラウ・ル・クルーゼ]]
+;[[ラウ・ル・クルーゼ]]（[[機動戦士ガンダムSEED]]）
:[[ザフト]]特務隊隊長で、[[地球連合]]の情報を手に入れていたが二重スパイの裏の顔を持つ。彼の謀略（事実上の失敗続き）で[[プラント]]を危機に陥れたことで立場が危うくなり、最後は戦場で死亡。その情報網は友人の[[ギルバート・デュランダル]]が活用することとなる。
:[[ザフト]]特務隊隊長で、[[地球連合]]の情報を手に入れていたが二重スパイの裏の顔を持つ。彼の謀略（事実上の失敗続き）で[[プラント]]を危機に陥れたことで立場が危うくなり、最後は戦場で死亡。その情報網は友人の[[ギルバート・デュランダル]]が活用することとなる。
−;[[ジュリ・ウー・ニェン]]（[[機動戦士ガンダムSEED]]）
+;[[ジュリ・ウー・ニェン]]（[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY]]）
+:『SEED』本編にも登場しているが、スパイ活動は『ASTRAY』にて描かれている。
:[[アストレイレッドフレーム|レッドフレーム]]のデータを入手するため、「マリーン」という[[偽名]]を使ってジャンク屋組合に潜り込んだ。
:[[アストレイレッドフレーム|レッドフレーム]]のデータを入手するため、「マリーン」という[[偽名]]を使ってジャンク屋組合に潜り込んだ。
;[[ロックオン・ストラトス (2代目)|ライル・ディランディ]]（[[機動戦士ガンダム00]]）
;[[ロックオン・ストラトス (2代目)|ライル・ディランディ]]（[[機動戦士ガンダム00]]）