差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「サンキュー! グラッチェー! メルシー!」
;「サンキュー! グラッチェー! メルシー!」
:第1話、闇プロレスで相手に勝利した後、観客からのファイトマネーを手にしたときの台詞。この後、よほどの大金だったのか札束に何度もキッスした。
:第1話、地下カジノ船で開催された闇プロレスで相手に勝利した後、観客からのファイトマネーを手にしたときの台詞。この後、よほどの大金だったのか札束に何度もキッスした。
;「へへっ、もうちょい稼いだらオサラバすっか」
:担架に乗せられながら運ばれる血祭りに上げた相手を見ながら呟いた独白。トンズラをこく気満々である。やはり長年こうやって危ない橋を渡りながら一人で生きてきたのか、號が猪突猛進なだけでなく引き際も心得ている事がわかる。
;「おいおい、足元ふらついてるんじゃねえのか。おチビさんよ」:次の挑戦者であるフードを被った謎の人物に対して、リングのコーナーに寄りかかりながら、呟いた挑発。
;「ヘッ、少しは楽しめそうヤツが出てきたってか!」
:リングに上がるや否や、開始のゴングも無視してフードを脱ぎ捨て跳躍し、相手の爪で號の左頬を引っかかれた傷から流れた血を舐めながら、肉食獣のような獰猛で不敵な笑みを浮かべ、目に凶悪な光を爛々と輝かせながら呟いた台詞。前の相手と違い、相手が強ければ強いほど闘志を燃やすタイプなのだろう。また、相手のルール違反を咎めないあたり、戦いの何たるかを知っているだけあってその辺りには変に寛容なのがわかる。
;「うっ!て、てめえら、滅んだじゃねえのか!?」
:痛めつけ追い詰めた挑戦者が本性を現し、5年前に滅んだはずの[[恐竜帝国]]の爬虫人類である事を知るや、腰を抜かしながら指を刺しながら叫んだ台詞。やはり、恐竜帝国の襲撃で天涯孤独となってしまった身の上からのトラウマか、幾多の修羅場を潜り抜けてきた猛者としての勘が分が悪いと判断したのか、この時ばかりは迷いもなく背を向けて逃げようとした。が、すぐさま後ろから爬虫人類に首を捕まれて…。
;「そうかいそうかい、何が何でも俺の体が欲しいんだな!」<br />「そんなに欲しけりゃあ、こっちから行ってやるぜ!!」
;「そうかいそうかい、何が何でも俺の体が欲しいんだな!」<br />「そんなに欲しけりゃあ、こっちから行ってやるぜ!!」
:恐竜帝国の目的が強靭な肉体を持つ人間を捕獲し、改造して兵士にすることにあることを隼人から告げられた號。メカザウルス・ドバに襲われながらも怯まず鉄パイプを手にし真っ向から立ち向かい、コックピットにまで乗り込んでハチュウ兵士に攻撃を仕掛けた。
:恐竜帝国の目的が強靭な肉体を持つ人間を捕獲し、改造して兵士にすることにあることを隼人から告げられた號。メカザウルス・ドバに襲われながらも怯まず鉄パイプを手にし真っ向から立ち向かい、コックピットにまで乗り込んでハチュウ兵士に攻撃を仕掛けた。