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229 バイト追加 、 2024年5月19日 (日)
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
:シリーズで初めてプル機とプルツー機の両方が登場するが、加入した直後のインターミッションにて、「どちらもガタがきている」との理由で片方を解体してニコイチにする選択肢が待っている。両機を生き残らせると任意選択、どちらか片方だけが生き残ると選択の余地はない。ちなみに両機とも撃墜されると、'''2機分の修理費を支払った上で片方を解体させられる'''というふざけた事態が発生する。
 
:シリーズで初めてプル機とプルツー機の両方が登場するが、加入した直後のインターミッションにて、「どちらもガタがきている」との理由で片方を解体してニコイチにする選択肢が待っている。両機を生き残らせると任意選択、どちらか片方だけが生き残ると選択の余地はない。ちなみに両機とも撃墜されると、'''2機分の修理費を支払った上で片方を解体させられる'''というふざけた事態が発生する。
:自軍初のファンネル搭載機であり攻撃性能は申し分ないが、ニュータイプ専用機に見合わない[[限界反応]]の低さが大問題であり、運動性はΖガンダムより5高いのに限界反応は20も低い。トップクラスの回避・命中を持つアムロやシャアがパイロットだと、5段階改造+パーツで補強しても限界反応が赤く染まり、ポテンシャルを発揮できなくなる。このため待望のファンネル搭載機ながら運用がかなり難しく、プレイヤーによってはそのまま使われないかもしれない。10段階改造後は限界反応の問題が解決し、主力として使っていけるようになる。
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:自軍初のファンネル搭載機であり攻撃性能は申し分ないが、ニュータイプ専用機に見合わない[[限界反応]]の低さが大問題であり、運動性はΖガンダムより5高いのに限界反応は20も低い。トップクラスの回避・命中を持つアムロやシャアがパイロットだと、5段階改造+パーツで補強しても限界反応が赤く染まり、ポテンシャルを発揮できなくなる。このため待望のファンネル搭載機ながら運用がかなり難しく、プレイヤーによってはそのまま使われないかもしれない。
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:10段階改造後は限界反応を大きく底上げでき、主力として使っていけるようになるが、それでも能力値の高いカミーユやハマーン様だとかなりギリギリになる。強化パーツの片方は限界反応を15底上げできるマグネットコーティングで決まりだろう。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
 
:3作全てに登場、いずれも『SFC版第3次』の性能に準拠している。
 
:3作全てに登場、いずれも『SFC版第3次』の性能に準拠している。
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