差分
→名台詞
;「主力部隊…という事はルージ君も来ているはず…お前が悪魔でも構わない…今はルージ君との決着を付けるだけだ。行くぞ!」
;「主力部隊…という事はルージ君も来ているはず…お前が悪魔でも構わない…今はルージ君との決着を付けるだけだ。行くぞ!」
:第44話、アイアンロックの駐留軍がディガルド討伐軍の主力部隊による攻撃を受けた報告を聞き先行出撃。ヴォルケーノにも疑念を抱きつつも、ルージとの決着に専念する。
:第44話、アイアンロックの駐留軍がディガルド討伐軍の主力部隊による攻撃を受けた報告を聞き先行出撃。ヴォルケーノにも疑念を抱きつつも、ルージとの決着に専念する。
;「君は良いゾイド乗りだが私の心は踊らない! 何故だかわかるか!?<br/>それは君が既に道を極めてしまっているからだ! 進化が止まった君と戦っても退屈なだけだ!<br/>さらば! 史上最強と言われたゾイド乗りよ!」
;「君は良いゾイド乗りだが私の心は踊らない! 何故だかわかるか!?<br/>「それは君が既に道を極めてしまっているからだ! 進化が止まった君と戦っても退屈なだけだ!<br/>「さらば! 史上最強と言われたゾイド乗りよ!」
:同話、[[セイジュウロウ]]との戦いにおいて善戦し、セイジュウロウの腕を認めつつもルージとは違う「完成した存在」である事への不満も漏らした。
:同話、[[セイジュウロウ]]との戦いにおいて善戦し、セイジュウロウの腕を認めつつもルージとは違う「完成した存在」である事への不満も漏らした。
;「これだ…君こそ私の胸を熱くさせる!ルージ君、今日こそ決着をつけさせてもらうぞ!」
;「これだ…君こそ私の胸を熱くさせる!ルージ君、今日こそ決着をつけさせてもらうぞ!」