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==余談==
 
==余談==
 
*本作の企画の根底には「映画『インデペンデンス・デイ』など異星人の侵略者と既存兵器で戦うSF作品に、もしもスーパーロボットが現れたら」というコンセプトがあり、事実ブレイバーンが現れるまでの第1話の流れも、それらSF作品を踏襲したものとなっている。
 
*本作の企画の根底には「映画『インデペンデンス・デイ』など異星人の侵略者と既存兵器で戦うSF作品に、もしもスーパーロボットが現れたら」というコンセプトがあり、事実ブレイバーンが現れるまでの第1話の流れも、それらSF作品を踏襲したものとなっている。
*本作の[[次回予告]]は本放送時は存在せず、後日Cygames公式によりインターネット上に公開される形となっている。
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*本作の[[次回予告]]は本放送後にCygames公式によりインターネット上で公開する形式を採っているが、各デスドライヴズ幹部の退場した翌日には次回予告に先んじて「Memories of Deathdrives」という'''敵役の追悼動画'''が公開されるのがお約束になっている。
**各デスドライヴズ幹部の退場した翌日には、次回予告に先んじて「Memories of Deathdrives」という'''敵役の追悼動画'''が公開されるのがお約束になっている。
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*番組終了後、エンドカード(提供クレジット画面)で毎回様々なイラストが挿入される<ref>放送後も公式SNSなどでイラストが閲覧可能。</ref>が、第1話で「新しい地図」メンバーの草彅剛氏<ref>その<s>壊滅的な画力</s>個性的な画風により「画伯」という渾名を持つことで有名。</ref>が描いたブレイバーンが披露され予想外の人物からの寄稿に、こちらも多くの反響があった。
*番組終了後、エンド絵(提供イラスト)で毎回様々なイラストが挿入される<ref>放送後も公式SNSなどでイラストが閲覧可能。</ref>が、第1話でアイドルユニットSMAP(現:新しい地図)の草彅剛氏(画伯'''※画力最悪''')が描いたブレイバーンが披露され予想外の人物からの寄稿に、こちらも多くの反響があった。
   
*本放送は大張監督の家族も視聴しており、第1話の放送終了後にはその作風について'''家族会議'''が開かれたとのこと。
 
*本放送は大張監督の家族も視聴しており、第1話の放送終了後にはその作風について'''家族会議'''が開かれたとのこと。