差分

サイズ変更なし 、 2024年3月23日 (土)
131行目: 131行目:  
:同話より。前話で必殺技を叫ぶことを要求されたため、イサミは「ブレイブ斬」を叫ぼうとするが、ブレイバーン的には違う技だったようでダメ出しが入る。当然ながらイサミは完全に自棄になっている。
 
:同話より。前話で必殺技を叫ぶことを要求されたため、イサミは「ブレイブ斬」を叫ぼうとするが、ブレイバーン的には違う技だったようでダメ出しが入る。当然ながらイサミは完全に自棄になっている。
 
:なお、この一件のためか、後にブレイバーンは'''モニターにカラオケのように叫んでもらいたい言葉を表示し、イサミに読んでもらう'''ようになった。
 
:なお、この一件のためか、後にブレイバーンは'''モニターにカラオケのように叫んでもらいたい言葉を表示し、イサミに読んでもらう'''ようになった。
;「チーェンジブレごぼぼぼぼ…」
+
;「チェーンジブレごぼぼぼぼ…」
 
:第3話より。水中でブレイサンダーからブレイバーンに変形しようとするが'''溺れる'''。マスクをすることで解決したが、当然ながらまたしてもイサミに呆れられてしまう。
 
:第3話より。水中でブレイサンダーからブレイバーンに変形しようとするが'''溺れる'''。マスクをすることで解決したが、当然ながらまたしてもイサミに呆れられてしまう。
 
;「スペルビア! どういうことだ、既に私は名乗っているぞ!」<br/>「あんなに熱く推して参りあったというのに私の名を忘れたのか!!」<br/>「ブレイバーンだッ! もう一度言う、ブレイバーンだ! ブレイッバァァァーン!!」
 
;「スペルビア! どういうことだ、既に私は名乗っているぞ!」<br/>「あんなに熱く推して参りあったというのに私の名を忘れたのか!!」<br/>「ブレイバーンだッ! もう一度言う、ブレイバーンだ! ブレイッバァァァーン!!」
7,326

回編集