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| ;「待たせたな、イサミ!」<br/>「助けに来たぞ!」 | | ;「待たせたな、イサミ!」<br/>「助けに来たぞ!」 |
| :第1話より。1行目は同話サブタイトルの台詞。デスドライヴズの襲来で訪れる絶望的な状況を一変させた上での台詞。この時のイサミは彼と全く面識がないのだが、彼は一方的にイサミのことを知っていた。 | | :第1話より。1行目は同話サブタイトルの台詞。デスドライヴズの襲来で訪れる絶望的な状況を一変させた上での台詞。この時のイサミは彼と全く面識がないのだが、彼は一方的にイサミのことを知っていた。 |
| + | ;『今は人同士が手を取り合う時だ』<br/>「この危機は、世界が一丸とならなければ、乗り越えられない!」 |
| + | :第2話より。デスドライヴズの尖兵を退けた後の残存勢力の会議にて、「アメリカの猿芝居」を疑う者に対して1行目にてドイツ語で問いかけ(本編字幕表記)、その後に改めて日本語で周囲に問いかける。ここまでは格好いいのだが、イサミの名前を聞くや否や…(後述)。 |
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| ==迷台詞== | | ==迷台詞== |
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| ;ブレイバーン「ああ、そうか! まだ私の名前を言ってなかったな」<br/>イサミ「いや、そうじゃなくて、何故俺の名前を…」<br/>ブレイバーン「私の名前は! …ブレイバーンだ!!」 | | ;ブレイバーン「ああ、そうか! まだ私の名前を言ってなかったな」<br/>イサミ「いや、そうじゃなくて、何故俺の名前を…」<br/>ブレイバーン「私の名前は! …ブレイバーンだ!!」 |
| :同話ラスト。諸々の状況に困惑するイサミの問いかけを悉く遮り自己紹介をする。同話だけでも十分すぎるほどイサミを振り回しているが、これからの戦いも'''イサミの受難も'''序の口に過ぎなかった…。 | | :同話ラスト。諸々の状況に困惑するイサミの問いかけを悉く遮り自己紹介をする。同話だけでも十分すぎるほどイサミを振り回しているが、これからの戦いも'''イサミの受難も'''序の口に過ぎなかった…。 |
| + | ;「イサミィーーッ!!」<br/>「そうだ、君たちも是非聞いて欲しい。私とイサミの物語を。Chapter1、出会い、そして結ばれる二人…」 |
| + | :第2話より。上述の会議中にイサミの名前を聞くや否や、唐突に気持ち悪い調子を取り戻す。有能と変態の間を行ったり来たりで忙しい。 |
| + | ;「…そんなイサミと相対した瞬間、全身の油圧パイプにほろ苦くも甘い何かが迸った。そして本能が告げたんだ、彼を私の中に乗せたいと。イサミはそんな私の気持ちに応えてくれた。私の中に入ってくれた。私の動力源は熱いパトスではち切れんばかりだった。私にとって初めての…体験。これが結ばれるということなのかと。イサミを受け入れるという事は全てを受け入れるということ。イサミが操縦桿を上下に動かす度、私も上下する。まさに、二人で一人だったんだ…」 |
| + | :同話より、上述の「Chapter1」の中身の作中で語られた部分。あんまりにも気持ち悪く、会議の場はブレイバーン以外全員がドン引きしていたが、無理もない…。 |
| + | ;「そしてイサミの勇気と情熱が私の中で激しく動く度に弾け、全身のオイルと交わるのを感じた。その時私は…」<br/>「しまった!!」 |
| + | :同話より、「Chapter1」のさらに続き。イサミの拷問描写などを挟み、ここまで語り続けたところでデスドライヴズの再侵攻の報が届く。結局情報共有すら満足にいかないまま再戦に臨まなければならなくなってしまった。何をやっているのか…。 |
| + | ;「イサミィーーッ!そろそろだよな、イサミィーーッ!!」<br/>「信じてるからな! イサミ…アッ! 焦らすじゃあないか……だが、私はキミを痛ァァ!? イサミ、イサ……アレ? 来るよな? 来てくれるよな? ……イサミィーーッ!!」(後略) |
| + | :同話より。1行目は同話のサブタイトル。 |
| + | :[[スペルビア]]との初会敵時、「お前を変えてみせる!」と意気込んだはいいもののイサミ抜きでは劣勢であり、だんだんと弱気に情けなくなっていく。 |
| + | ;「ルイス・スミス!」<br/>「…すまない」<br/>「君を乗せることは、性的に無理だ」 |
| + | :同話より。ブレイバーンが気持ち悪すぎて搭乗を拒否するイサミに対し、スミスが代わりに搭乗を名乗り出るが、2行目以降一気に冷めたように搭乗を拒否する。 |
| + | ;イサミ「今だ! 勇気一刀流奥義! ブレイブ、ざぁぁ…」<br/>ブレイバーン「違う。今度は『ブレイブズバッシュ』だ!」<br/>イサミ「何が違ぇんだよおおおお!!」 |
| + | :同話より。前話で必殺技を叫ぶことを要求されたため、イサミは「ブレイブ斬」を叫ぼうとするが、ブレイバーン的には違う技だったようでダメ出しが入る。当然ながらイサミは完全に自棄になっている。 |
| + | :なお、この一件のためか、後にブレイバーンは'''モニターにカラオケのように叫んでもらいたい言葉を表示し、イサミに読んでもらう'''ようになった。 |
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| ==スパロボシリーズの名(迷)台詞== | | ==スパロボシリーズの名(迷)台詞== |