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894 バイト追加 、 2024年3月14日 (木)
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
:リアル頭身・分離不可能<ref>[[スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE]]第656回にて寺田プロデューサーが「今回ダンクーガはゲームの都合で分離できないといわれて、分離できないってどういうことだと思ったが、シナリオ担当から分離禁止命令出すから大丈夫と言われた」と暴露している。</ref>・OVA版のデザイン<ref>[[ロボット大図鑑|ロボットデータ]]でOVA版の設定を参考にしていると明記されており、ブースターは勿論スリムでメカニカルなOVA版ダンクーガのデザインが良く再現されている。一方でOVA版にはない背部の連装キャノン砲がある。</ref>で登場。
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:リアル頭身・分離不可能<ref>[[スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE]]第656回にて寺田プロデューサーが「今回ダンクーガはゲームの都合で分離できないといわれて、分離できないってどういうことだと思ったが、シナリオ担当から分離禁止命令出すから大丈夫と言われた」と暴露している。</ref>・OVA版のデザイン<ref>[[ロボット大図鑑|ロボットデータ]]でOVA版の設定を参考にしていると明記されており、ブースターは勿論スリムでメカニカルなOVA版ダンクーガのデザインが良く再現されている。一方でOVA版にはない背部の連装キャノン砲があるという詰めの甘さも。</ref>で登場。
:前後作の『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』や『[[スーパーロボット大戦F|F]]』とは比較するのも失礼なほどの超優遇であり、「ミサイルランチャー」「ダイガン」「断空砲フォーメーション」「断空光牙剣」が初実装、ダイガンは8段階改造で[[マップ兵器]]版が追加、[[野生化]]が初実装(しかも効果は1.5倍)、BGMにOPの「愛よファラウェイ」が初採用、忍にスーパー系初にして唯一パイロットカットインがある…と初だらけ。
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:前後作の『[[第4次スーパーロボット大戦S|第4次S]]』や『[[スーパーロボット大戦F|F]]』とは比較するのも失礼なほどの超優遇であり、「ミサイルランチャー」「ダイガン」「断空砲フォーメーション」「断空光牙剣」が初実装、ダイガンは8段階改造で[[マップ兵器]]版が追加、[[野生化]]が初実装、BGMにOPの「愛よファラウェイ」が初採用、忍にスーパー系初にして唯一パイロットカットインがある…と初だらけ。
:断空剣の燃費が異常に良く、突っ込んできた敵機を台詞通り片っ端からぶった斬ってくれ、宇宙編の主力として大活躍する。やや習得が遅いが[[幸運]]も使用可能であり、終盤の稼ぎにも役立つ。なお、本作ではサブパイロット専用キャラの仕様として経験値の概念がなく、インターミッション時にメインキャラのレベルに同期される。この為メインパイロットの忍が規定レベルに達した次のステージから[[幸運]]が使用可能となる。
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:『第4次S』に引き続き忍が遠近バランス型であり、また『第4次S』と違って忍が魂を覚えないため、ボスキラーとしてはやや弱体化したと言える。…と思いきや、今作の野生化は効果が'''1.5倍'''というバカげた高さになっており、断空光牙剣の追加も相まって『第4次S』以上のダメージを叩き出す。断空剣は優れた燃費はそのままに戦意(気力)制限が緩和され、突っ込んできた敵機を台詞通り片っ端からぶった斬ってくれる。断空砲は同フォーメーションが追加された都合から攻撃力が下方修正されたが、代わりに戦意制限115・燃費50に改善されており、手軽に使える高威力・長射程の遠距離武器となった。やや習得が遅いが[[幸運]]も使用可能であり、マップ兵器版ダイガンを追加しておけば終盤の稼ぎにも役立つ。『第4次S』『F』との比較は勿論、シリーズ全体で見ても屈指の強さを誇るため、加入直後から宇宙編の主力として大活躍してくれるだろう。
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:なお、本作ではサブパイロット専用キャラの仕様として経験値の概念がなく、インターミッション時にメインキャラのレベルに同期される。この為メインパイロットの忍が規定レベルに達した次のステージから[[幸運]]が使用可能となる。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}}
 
::フリーバトルに登場。
 
::フリーバトルに登場。
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