差分

100行目: 100行目:  
;対ジェノザウラーR
 
;対ジェノザウラーR
 
:第44話「機獣大激突」より。ドクター・ディの協力もありEシールドがパワーアップしたブレードライガー。襲いかかってきたジェノザウラーを迎え撃ち荷電粒子砲を防ぐ事に成功。しかし、レイヴンは荷電粒子砲と共に三連パルスレーザーライフルを同時に撃ち、シールドを打ち破る。援護に入った[[アーバイン]]や[[ムンベイ]]も撃墜され、万事休すに陥るがレイヴンは突如撤退していった。戦いが終わりディはバンに謝罪するが、バンは自身の無力さに打ちひしがれた。'''「いや、じいさんのせいじゃない…俺の完全な敗北だ」'''
 
:第44話「機獣大激突」より。ドクター・ディの協力もありEシールドがパワーアップしたブレードライガー。襲いかかってきたジェノザウラーを迎え撃ち荷電粒子砲を防ぐ事に成功。しかし、レイヴンは荷電粒子砲と共に三連パルスレーザーライフルを同時に撃ち、シールドを打ち破る。援護に入った[[アーバイン]]や[[ムンベイ]]も撃墜され、万事休すに陥るがレイヴンは突如撤退していった。戦いが終わりディはバンに謝罪するが、バンは自身の無力さに打ちひしがれた。'''「いや、じいさんのせいじゃない…俺の完全な敗北だ」'''
 +
;対[[オリジナルデスザウラー]]
 +
:第67話「明日への帰還」より。[[ヒルツ]]が操るオリジナルデスザウラーの強大な力を前に一行は苦戦。フィーネは最後の手段としてゾイドイヴの停止を決めるが、それはゾイドたちの活動を止めることでもあった。それを是としないバンは「俺の力を信じろ」と制止し、ブレードライガーを[[ウルトラザウルス]]のグラビティカノンで打ち出し突撃するという奇策を提案する。満身創痍の中で打ち出されたブレードライガーはかつての帝都決戦のように荷電粒子砲を受けながらも加速を止めることも無く、デスザウラーの胴を再び貫いた。
    
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
6,838

回編集