差分

231行目: 231行目:  
:バナディーヤで偶然にも出会った際、ドネル・ケバブにかけるソースを巡って口論になった。
 
:バナディーヤで偶然にも出会った際、ドネル・ケバブにかけるソースを巡って口論になった。
 
:GBA「機動戦士ガンダムSEED 君と僕と戦場で」では、このケバブ論争の延長戦とも言えるシナリオが収録されている。
 
:GBA「機動戦士ガンダムSEED 君と僕と戦場で」では、このケバブ論争の延長戦とも言えるシナリオが収録されている。
 +
;[[イザーク・ジュール]]
 +
:同じく敵だったが後に共闘。
 +
:第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦ではフォビドゥンからの攻撃をくらいそうになった所を割って入ったイザークのデュエルに救われている。その後、彼が鬼神の如き猛攻でフォビドゥンを撃墜するのを見届けていた。
 
;[[メイリン・ホーク]]
 
;[[メイリン・ホーク]]
 
:結果的にアスランのもっとも近くにいることになった彼女に対して「あいつのこと頼んだぞ」と託す。
 
:結果的にアスランのもっとも近くにいることになった彼女に対して「あいつのこと頼んだぞ」と託す。
240行目: 243行目:  
:デスティニープラン公表後は大西洋連邦大統領の[[ジョゼフ・コープランド]]を小物扱いしていたデュランダルが、カガリを危険視していたため、彼女の政治家としての能力とその求心力を評価していた模様。
 
:デスティニープラン公表後は大西洋連邦大統領の[[ジョゼフ・コープランド]]を小物扱いしていたデュランダルが、カガリを危険視していたため、彼女の政治家としての能力とその求心力を評価していた模様。
 
:会談では「姫」と呼び、侮っていたようにしか見えなかったが、実は「危険な敵」という形で認めていたのだから皮肉である。
 
:会談では「姫」と呼び、侮っていたようにしか見えなかったが、実は「危険な敵」という形で認めていたのだから皮肉である。
 +
 
=== 家族 ===
 
=== 家族 ===
 
;カリダ・ヤマト
 
;カリダ・ヤマト
匿名利用者