差分
→VXT三部作
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X}}
:初登場作品。第1話から登場。本作の自軍部隊は原作本編における救世主であるワタル一行に様々な勢力が集結することで成立していく流れとなっており、版権キャラクター側の主人公格となっている。
:初登場作品。第1話から登場。本作の自軍部隊は原作本編における救世主であるワタル一行に様々な勢力が集結することで成立していく流れとなっており、版権キャラクター側の主人公格となっている。
:原作の通り『救世主』であるが、本作では原作の舞台である『創界山』のみならず、本作の舞台である『始まりのアル・ワース』世界の救世主という、更に大きな役割に拡大している。その為、魔術教団を離反した主人公は直後、真っ先に彼の保護に向かっている。[[ネモ (ナディア) |ネモ船長]]や[[サラマンディーネ]]といった他版権人物も「盟約」により彼への協力者という繋がりを持つ、本作の重要人物の一人。
:原作の通り『救世主』であるが、本作では原作の舞台である『創界山』のみならず、本作の舞台である『始まりのアル・ワース』世界の救世主という、更に大きな役割に拡大している。その為、魔術教団を離反した主人公は直後、真っ先に彼の保護に向かっている。[[ネモ (ナディア) |ネモ船長]]や[[サラマンディーネ]]といった他版権人物も「古の盟約」により彼への協力者として関わる縁を持つなど、本作の重要人物の一人として扱われている。
:救世主としての器の大きさ、子供らしい純粋さといった真っ直ぐな心の前には、普段斜に構えているようなキャラクター達もワタルの意見を無下に出来ずに受け入れてしまうといった微笑ましいクロスオーバーが目立つ。
:救世主としての器の大きさ、子供らしい純粋さといった真っ直ぐな心の前には、普段斜に構えているようなキャラクター達もワタルの意見を無下に出来ずに受け入れてしまうといった微笑ましいクロスオーバーが目立つ。
:なお、第34話クリア後以降にエーストークを発生させると内容が若干追加される。
:なお、第34話クリア後以降にエーストークを発生させると内容が若干追加される。