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:『Z』では運動性ダウン、携帯機では照準値ダウンの[[特殊武器]]。
 
:『Z』では運動性ダウン、携帯機では照準値ダウンの[[特殊武器]]。
 
;MMI-X340 パルマフィオキーナ 掌部ビーム砲
 
;MMI-X340 パルマフィオキーナ 掌部ビーム砲
:左右の掌底部に内蔵された小型ビーム砲。隠し武器のような扱いで、接近戦であれば一撃で戦艦をも破壊する威力を持つ。[[ビームサーベル]]としても使えるらしい。デスティニー独自の実験的兵装で、パイロットの発想次第で様々な応用が可能。
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:左右の掌底部に内蔵された小型ビーム砲。主に至近距離の格闘戦で放つ隠し武器のような扱い<ref>オーブ戦にて距離の離れたムラサメに対して本武装を使用したかのような描写(ビームライフルおよびビーム砲を咄嗟に使用できない状況で本武装のビームと同じ色がムラサメを撃墜している)が存在するため、至近距離以外でも使用可能である可能性はある。本編外では後述する『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ~GENERATION of C.E.~』におけるバーストアタックで明確に射撃武器として使用している描写がある。</ref>で、接近戦であれば一撃で戦艦をも破壊する威力を持つ。[[ビームサーベル]]としても使えるらしい。デスティニー独自の実験的兵装で、パイロットの発想次第で様々な応用が可能。
:用法が[[シャイニングガンダム]]のシャイニングフィンガーに似ているためか『Z』では終盤オーブでの戦いで、手に似たような武器を持つ[[ターンX]]の溶断破砕マニュピレータをモロに喰らうイベントがあった。
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:主な用法が[[シャイニングガンダム]]のシャイニングフィンガーに似ているためか『Z』では終盤オーブでの戦いで、手に似たような武器を持つ[[ターンX]]の溶断破砕マニュピレータをモロに喰らうイベントがあった。
:当初はフルウェポン・コンビネーションでのみ使用しており、単独武装としては非採用。『第2次再世篇』では中盤での修理によりフルウェポンが解禁される事から、本武装の調子が悪かったと推測されている。
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:単独武装としては長らく採用されず、フルウェポン・コンビネーションでのみ使用される作品が多かった。『第2次再世篇』では中盤での修理によりフルウェポンが解禁される事から、本武装の調子が悪かったと推測されている。
 
:『X-Ω』では大器型アタッカー・ディフェンダータイプでの必殺スキルとして実装され、初めて単独武装として実装された。
 
:『X-Ω』では大器型アタッカー・ディフェンダータイプでの必殺スキルとして実装され、初めて単独武装として実装された。
 
:『V』でも単独武装として採用。使い勝手はほぼアロンダイトの下位装備。わずかな命中率や気力制限、EN消費の差はあるが、闘争心やエースによって初期気力が高い状態で出撃できるようになるとあまり使われなくなるポジション。C属性持ちだが射程が短いのでカウンター武器としての勝手は悪い。
 
:『V』でも単独武装として採用。使い勝手はほぼアロンダイトの下位装備。わずかな命中率や気力制限、EN消費の差はあるが、闘争心やエースによって初期気力が高い状態で出撃できるようになるとあまり使われなくなるポジション。C属性持ちだが射程が短いのでカウンター武器としての勝手は悪い。
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