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:対[[デウスエクスマキナ]]。キャラクターの変わり様が目につきがちな第3部のアーニーだが、本質は変わっていない。後にも先にも、彼の奉ずべき信念は一つ、人々の命を守ることである。
 
:対[[デウスエクスマキナ]]。キャラクターの変わり様が目につきがちな第3部のアーニーだが、本質は変わっていない。後にも先にも、彼の奉ずべき信念は一つ、人々の命を守ることである。
 
;「だが、背負っている。この手にかけたすべての可能性を…」<br/>「逝くがいい、ハザード。我欲にまみれた貴様の野心と共に、その可能性を摘み取ってやるッ!」
 
;「だが、背負っている。この手にかけたすべての可能性を…」<br/>「逝くがいい、ハザード。我欲にまみれた貴様の野心と共に、その可能性を摘み取ってやるッ!」
:対ハザードの戦闘前会話。
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:対[[ハザード・パシャ|ハザード]]の戦闘前会話。「自分と同じく罪無き者どもを殺めた」と嘯くハザード。だが「仕事人」であるアニエスは「人々の命を守る」という信念が確かにあり、そのために「奪うべき命は容赦なく」奪ったのに対し、「我欲にまみれた」ハザードはというと、醜い野心を叶えるために「[[フェストゥム|罪なき]][[バジュラ|もの達]]」を傷つけ、「[[キバの輩|同じ]][[ガラン軍兵士|地球人]]の命」を平然と奪い、侵略者に地球をも売り払ったという点で大きく異なる。
 
;「取り繕った弁舌の後ろに低劣な欲望が透けて見える……」<br/>「もはやその口を開くな。僕達からお前に返すのは、この必殺の一撃だけだッ!!」
 
;「取り繕った弁舌の後ろに低劣な欲望が透けて見える……」<br/>「もはやその口を開くな。僕達からお前に返すのは、この必殺の一撃だけだッ!!」
:対クイーン・フロンティアの戦闘前会話。銀河の支配などと言う身の程知らずな野望に取り付かれた、ギャラクシーの電脳貴族。これが理想郷なのだ、などと嘯く彼らに、二人の仕事人が放つ「'''唸る必殺の一撃'''」が襲い掛かる。
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:対クイーン・フロンティアの戦闘前会話。銀河の支配などと言う身の程知らずな野望に取り付かれた、ギャラクシーの電脳貴族。「これが理想郷なのだ」などと嘯く彼らに、二人の仕事人が放つ「'''唸る必殺の一撃'''」が襲い掛かる。
 
;「お前達の命に、もはや『輝き』はないッ!!」
 
;「お前達の命に、もはや『輝き』はないッ!!」
 
:そして特殊戦闘台詞。低俗な野望に取り付かれたギャラクシーの者達に、もはや「命の輝き」などありはしない。後はただ、その可能性を摘み取るのみ。
 
:そして特殊戦闘台詞。低俗な野望に取り付かれたギャラクシーの者達に、もはや「命の輝き」などありはしない。後はただ、その可能性を摘み取るのみ。