差分
→スパロボシリーズでの名台詞
;「上手く伝えられないって……悲しいよね」
;「上手く伝えられないって……悲しいよね」
:対バジュラ。
:対バジュラ。
;「[[バジュラ|彼ら]]を苦しみから救ってあげたいんだ。そのために…」<br/>「俺は、ここに帰ってきた!」
:UX第49話にて。人類軍から理不尽に脅かされるバジュラを救うべく、再び生まれ落ちたフェストゥムが最後の希望の光の元へと駆けつける。その決意はジェフリーからも「バジュラを救うための現れた我々の同志」と認められた。
;「命を奪ってしまった苦しみ…。バジュラにこれ以上、知って欲しくない」<br/>「だから、俺は選んだんだ!ここにいることを!」
:UX第49話におけるバジュラとの戦闘前会話。
;「君たちにやられた仲間が大勢いる…それはとても悲しい」<br>「でも、憎しみで戦ってはいけないってもう俺は学んだから…」<br>「これ以上、憎しみを広げないために俺は戦うよ!」
;「君たちにやられた仲間が大勢いる…それはとても悲しい」<br>「でも、憎しみで戦ってはいけないってもう俺は学んだから…」<br>「これ以上、憎しみを広げないために俺は戦うよ!」
:ハザードとの戦闘前会話。醜悪な野望のためにフェストゥムを核で焼き払い、バジュラの自由を奪ったハザード――だが、彼はそんな男に復讐をするのではなく、「憎しみ」を広げないためにも憎しみを抑え、かつて[[ミツヒロ・バートランド|フェストゥムを全て「否定」しようとした男]]によって作り出され、[[イドゥン|人類を「否定」しようとした同族]]が搭乗した[[マークニヒト|ファフナー]]を、操は今再び駆る。この世界の友人たちの「存在」を守るために。
:ハザードとの戦闘前会話。醜悪な野望のためにフェストゥムを核で焼き払い、バジュラの自由を奪ったハザード――だが、彼はそんな男に復讐をするのではなく、「憎しみ」を広げないためにも憎しみを抑え、かつて[[ミツヒロ・バートランド|フェストゥムを全て「否定」しようとした男]]によって作り出され、[[イドゥン|人類を「否定」しようとした同族]]が搭乗した[[マークニヒト|ファフナー]]を、操は今再び駆る。この世界の友人たちの「存在」を守るために。
:対するハザードはその事を全く理解できず(尤も、操の素性にも気付いていない様子であるが)、邪魔をしようとする操をもう一度「消し炭」にしようとする。
:対するハザードはその事を全く理解できず(尤も、操の素性にも気付いていない様子であるが)、邪魔をしようとする操をもう一度「消し炭」にしようとする。
;「[[フェストゥム|俺たち]]は、命の意味がわからなかったんだ」<br/>「だから、始まりも終わりもない、何もかもが一つになった世界へと帰ろうとしていたんだ」
:51話のIMにおいて。「命の始まり」について面々が語る中、フェストゥムの同化と「祝福」について明かす。「命」がどういうものか知らなかったフェストゥムは、全てを取り込み一つにすることで、かつてそうであった「何もかもが一つになった世界」への回帰を試みていたらしい。
;「!! これが、プレイデータが変わってた痛み…消えた痛み…。悲しい…耐えられない…!」<br/>「わかった…最初からプレイするよ…」
;「!! これが、プレイデータが変わってた痛み…消えた痛み…。悲しい…耐えられない…!」<br/>「わかった…最初からプレイするよ…」
:中断メッセージにて。総士のデータでプレイしている最中に、一騎に「自分のデータじゃないのに…遊ぶ事が楽しいのか!?」と諌められ、最初からプレイすることを決めた。でも間違って総士のデータを上書きセーブしないか心配である。
:中断メッセージにて。総士のデータでプレイしている最中に、一騎に「自分のデータじゃないのに…遊ぶ事が楽しいのか!?」と諌められ、最初からプレイすることを決めた。でも間違って総士のデータを上書きセーブしないか心配である。
:……とはいえ、同じ中断メッセージで勝手に[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ|弟]]のデータを勝手に使った[[ホリー・バージニア・ジョーンズ|姉]]よりはマシである……かも。
:……とはいえ、同じ中断メッセージで勝手に[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ|弟]]のデータを勝手に使った[[ホリー・バージニア・ジョーンズ|姉]]よりはマシである……かも。
== 余談 ==
== 余談 ==