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210 バイト追加 、 2024年2月25日 (日)
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:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor}}
 
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor}}
 
::同上。『第3次』準拠だったグラフィックが、『COMPACT2』のグラフィックを元にブラッシュアップされている。援護の導入もあり、『C2第3部』の様に防御面でも活躍が出来る。
 
::同上。『第3次』準拠だったグラフィックが、『COMPACT2』のグラフィックを元にブラッシュアップされている。援護の導入もあり、『C2第3部』の様に防御面でも活躍が出来る。
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇}}
 
:入手は遅いが、そこからの使用に見合う程度の能力はある。今回も[[HP]]がスーパー系並に高く、[[装甲]]もMSにしては高い。今までの作品では、大半の攻撃は避けてしまい、攻撃を当ててくるような相手に対しては無力に近かったIフィールドだが、今作以降では[[援護防御]]のおかけで生かせる場面が増え、攻撃無効化時に見られるバリア展開演出を見られる機会も増えた。また、フィンファンネルの攻撃力はもちろんだが、他の武器の攻撃力も一律して高くかなり優遇されている。隠し最終話ではアムロがνで強制出撃なので、基本的には使っておくと良い。
 
:入手は遅いが、そこからの使用に見合う程度の能力はある。今回も[[HP]]がスーパー系並に高く、[[装甲]]もMSにしては高い。今までの作品では、大半の攻撃は避けてしまい、攻撃を当ててくるような相手に対しては無力に近かったIフィールドだが、今作以降では[[援護防御]]のおかけで生かせる場面が増え、攻撃無効化時に見られるバリア展開演出を見られる機会も増えた。また、フィンファンネルの攻撃力はもちろんだが、他の武器の攻撃力も一律して高くかなり優遇されている。隠し最終話ではアムロがνで強制出撃なので、基本的には使っておくと良い。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
:第3部の中盤戦で入手。ただし実際に「アムロ専用機」としての運用が可能になるのは、分割していた部隊が再合流を果たす第90話以降。今までの入手期間を考えると長く感じるが、IMPACT自体3部構成である事を考えると妥当なところか。[[νガンダムHWS装備型|HWS装備型]]と二択。図鑑を埋めたいなら熟練度を調節して1つ前のシーンが終わる時に熟練度を調節し、やり直すしかない。
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:第3部の分岐宇宙ルートで入手。ただし実際に「アムロ機」としての運用が可能になるのは、分割していた部隊が再合流を果たす第90話以降。今までの入手期間を考えると長く感じるが、IMPACT自体3部構成である事を考えると妥当なところか。[[νガンダムHWS装備型|HWS装備型]]と二択で、図鑑を埋めたいなら熟練度を調節して1つ前のシーンが終わる時に熟練度を調節し、やり直すしかない。
:隠しルートではアムロ共々強制出撃なので本人の高い能力を活かすためにも改造はしておきたいが、そのルートの敵パイロット達は必中無しだとファンネルをかなりの確率で切り払ってくるので、活躍させられるかは微妙。
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:隠し話ではアムロ共々強制出撃なので本人の高い能力を活かすためにも改造はしておきたいが、その頃の敵はファンネルなどをかなりの確率で切り払ってくるので、必中を覚えないアムロで活躍させられるかは微妙。補正値もイマイチだし、しかも改造費が40万近いと最上級。ただ攻撃力はある方だし、気力制限が無く、弾数は必要分はあると、決して悪い機体ではない。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT3}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT3}}
 
:15話「ベヘモットの呼び声」で入手。月のアナハイムで完成後にインドの秘境アジャンター石窟までアムロが乗って駆けつけてくれるという結構無茶な展開で加入する。
 
:15話「ベヘモットの呼び声」で入手。月のアナハイムで完成後にインドの秘境アジャンター石窟までアムロが乗って駆けつけてくれるという結構無茶な展開で加入する。
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