− | :直接の登場はないが、メメントモリを使用した[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]に対し[[アムロ・レイ|アムロ]]が「人の命が溶けていく憎しみの光」としてこれのことを話すシーンがある。リボンズが「大衆は脳量子波を持ってない(=憎しみの光など感じなかった)」と言い放ったことで両者の対立が決定的となった。 | + | :直接の登場はないが、[[メメントモリ]]を使用した[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]に対し[[アムロ・レイ|アムロ]]が「人の命が溶けていく憎しみの光」としてこれのことを話すシーンがある。リボンズが「大衆は脳量子波を持ってない(=憎しみの光など感じなかった)」と言い放ったことで両者の対立が決定的となった。 |