差分
→劇場版: 劇場版3作目のを追記。
==== 劇場版 ====
==== 劇場版 ====
;「うぅっ!?手ぇ、どけってんだ!」
:劇場版Ⅲ「めぐりあい宇宙編」のサイド6宙域での[[コンスコン]]隊との戦闘中にて。撃破した[[リック・ドム]]の手が偶然にも乗機の[[ガンキャノン]]の顔を掴んでしまった際の尤もな一言。'''尚、テレビシリーズでは残骸の手が顔を掴んでもこの一言のシーンは無かった。'''
;「冗談じゃないぜ! 教本でもあるのかよ? 無いんだろ?」<br />[[ブライト・ノア|ブライト]]「連邦はジオンに比べて10年は遅れている。与えられた状況のなかで、最大限の努力をするんだな」<br />「親孝行しにいっちゃいけないのか?」<br />ブライト「生き延びたいのなら、それもいい」<br />「俺の言いたいのはそういう事じゃないんだぜ。俺達、兵士が連邦の無能な官僚や参謀の盾となって死ぬのは嫌っだって事だ」
;「冗談じゃないぜ! 教本でもあるのかよ? 無いんだろ?」<br />[[ブライト・ノア|ブライト]]「連邦はジオンに比べて10年は遅れている。与えられた状況のなかで、最大限の努力をするんだな」<br />「親孝行しにいっちゃいけないのか?」<br />ブライト「生き延びたいのなら、それもいい」<br />「俺の言いたいのはそういう事じゃないんだぜ。俺達、兵士が連邦の無能な官僚や参謀の盾となって死ぬのは嫌っだって事だ」
:劇場版III「めぐりあい宇宙編」より。[[エルメス]]への対処法を話し合っている時にて。皮肉まじりだが筋の通った正論であり、ミライも彼の言葉に同意している。
:劇場版III「めぐりあい宇宙編」より。[[エルメス]]への対処法を話し合っている時にて。皮肉まじりだが筋の通った正論であり、ミライも彼の言葉に同意している。