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:同上。マリンとの会話その2。
 
:同上。マリンとの会話その2。
 
:地球の明日を救うために決着をつけようとするマリンに対して、ガットラーはアルゴルのコンピュータの停止を盾にこの場を脱出しようとする。
 
:地球の明日を救うために決着をつけようとするマリンに対して、ガットラーはアルゴルのコンピュータの停止を盾にこの場を脱出しようとする。
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:ガガーンと同じ事と非難されているが、この時点ではガットラーは'''自らの死はS-1星の民の滅亡、指導者がいなければ民衆は生きていけない'''と同義と考えており、私利私欲のために人質にしたガガーンとは根本的な所が違う。ここでもガガーンとの覚悟の違いを見せつける。
 
;アフロディア「総統…」<BR>マリン「アフロディア…!」<BR>「なぜ、お前がここに!?」<BR>アフロディア「[[テラル]]が私を解放してくれたのです」<BR>ガットラー「まあいい。…アフロディア、ワシを手伝え。新たな旅立ちの準備をするのだ」
 
;アフロディア「総統…」<BR>マリン「アフロディア…!」<BR>「なぜ、お前がここに!?」<BR>アフロディア「[[テラル]]が私を解放してくれたのです」<BR>ガットラー「まあいい。…アフロディア、ワシを手伝え。新たな旅立ちの準備をするのだ」
 
:同上。
 
:同上。
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