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| :セツコの初戦闘時の戦闘前会話。 | | :セツコの初戦闘時の戦闘前会話。 |
| ;「ツィーネ!あなたはアサキムとカイメラの間で何がしたいんです!?」<BR/>ツィーネ「アサキムの目的を知ったようだね!私もあの人と同じなのさ!いや…考えてみれば、お前も同じって言えるね」<BR/>「どういう事なんです!?」<BR/>ツィーネ「それを話してやる義理はないね!もう私には何も残されていないのだから!」<BR/>「!」<BR/>「スフィアを通してツィーネの心が伝わってくる…」<BR/>「これは…悲しみ…?全てを焼き尽くすまでの…」<BR/>ツィーネ「人の心を覗くんじゃないよ!さっさと悲しみに押し潰されな!」<BR/>(知りたい…。これ程までの憎しみを生み出すツィーネの悲しみの元を…!) | | ;「ツィーネ!あなたはアサキムとカイメラの間で何がしたいんです!?」<BR/>ツィーネ「アサキムの目的を知ったようだね!私もあの人と同じなのさ!いや…考えてみれば、お前も同じって言えるね」<BR/>「どういう事なんです!?」<BR/>ツィーネ「それを話してやる義理はないね!もう私には何も残されていないのだから!」<BR/>「!」<BR/>「スフィアを通してツィーネの心が伝わってくる…」<BR/>「これは…悲しみ…?全てを焼き尽くすまでの…」<BR/>ツィーネ「人の心を覗くんじゃないよ!さっさと悲しみに押し潰されな!」<BR/>(知りたい…。これ程までの憎しみを生み出すツィーネの悲しみの元を…!) |
− | :同話に於ける[[ツィーネ・エスピオ]]との戦闘前会話。 | + | :同話における[[ツィーネ・エスピオ]]との戦闘前会話。 |
| :スフィア「悲しみの乙女」の力によってツィーネの悲しみを知ったセツコは、ツィーネの多元世界に対する憎しみを生み出した悲しみの根源を知りたいと強く望む。 | | :スフィア「悲しみの乙女」の力によってツィーネの悲しみを知ったセツコは、ツィーネの多元世界に対する憎しみを生み出した悲しみの根源を知りたいと強く望む。 |
| ;「聞かせてください!何があなたをそこまで駆り立てるんです!?」<BR/>「あなたは私と同じだと言いました!いったいあなたに何があったんです!?」<BR/>ツィーネ「………」<BR/>「スフィアがあなたの悲しみを伝えてきます…!」<BR/>「教えて、ツィーネ!あなたはいったい何者なんです!?」 | | ;「聞かせてください!何があなたをそこまで駆り立てるんです!?」<BR/>「あなたは私と同じだと言いました!いったいあなたに何があったんです!?」<BR/>ツィーネ「………」<BR/>「スフィアがあなたの悲しみを伝えてきます…!」<BR/>「教えて、ツィーネ!あなたはいったい何者なんです!?」 |
− | :同話に於けるツィーネ説得成功時の会話その1。 | + | :同話におけるツィーネ説得成功時の会話その1。 |
| :セツコの必死の訴えに対して、ツィーネは遂に明かす。 | | :セツコの必死の訴えに対して、ツィーネは遂に明かす。 |
| :[[桂木桂]]が発動した時空振動弾によって引き起こされた時空破壊により、部下を失った地球連合軍の部隊の隊長である事を。 | | :[[桂木桂]]が発動した時空振動弾によって引き起こされた時空破壊により、部下を失った地球連合軍の部隊の隊長である事を。 |
| ;「ツィーネも、あの場にいたなんて…」<BR/>ツィーネ「お前と私は時空振動のおかげで仲間を失った同士なんだよ」<BR/>「でも、どうしてカイメラに…!?」<BR/>ツィーネ「こんな不安定な世界じゃ、いつまた私のような目に遭う奴が出るか、わからないからね」<BR/>ツィーネ「だから、私はカイメラの一員になった!世界を安定させるために!」<BR/>桂「そのためなら、手段を選ばないっていうのか!?」<BR/>ツィーネ「そうさ…!あの時の身を裂かれるような悲しみや恐怖は、もう御免なんだよ!」<BR/>「待ってください、ツィーネ!もしかしたら、あなたの部下達もスカブの中に…」<BR/>ツィーネ「もう遅いんだよ…。私はその可能性を否定して、自分のために戦ってしまった…」 | | ;「ツィーネも、あの場にいたなんて…」<BR/>ツィーネ「お前と私は時空振動のおかげで仲間を失った同士なんだよ」<BR/>「でも、どうしてカイメラに…!?」<BR/>ツィーネ「こんな不安定な世界じゃ、いつまた私のような目に遭う奴が出るか、わからないからね」<BR/>ツィーネ「だから、私はカイメラの一員になった!世界を安定させるために!」<BR/>桂「そのためなら、手段を選ばないっていうのか!?」<BR/>ツィーネ「そうさ…!あの時の身を裂かれるような悲しみや恐怖は、もう御免なんだよ!」<BR/>「待ってください、ツィーネ!もしかしたら、あなたの部下達もスカブの中に…」<BR/>ツィーネ「もう遅いんだよ…。私はその可能性を否定して、自分のために戦ってしまった…」 |
− | :同話に於けるツィーネ説得成功時の会話その2。 | + | :同話におけるツィーネ説得成功時の会話その2。 |
| :ツィーネがカイメラに入った理由を知ったセツコは、時空破壊に巻き込まれたツィーネの部下達がスカブの中で生きているかもしれない可能性を訴えるが、ツィーネは憂いに満ちた表情でそれを拒絶する。 | | :ツィーネがカイメラに入った理由を知ったセツコは、時空破壊に巻き込まれたツィーネの部下達がスカブの中で生きているかもしれない可能性を訴えるが、ツィーネは憂いに満ちた表情でそれを拒絶する。 |
| ;ツィーネ「セツコ!お前達がカイメラを倒せるなら、私はお前達に賭けてやるよ!」<BR/>「私はあなたとは違う…!悲しみに溺れて、道を見失いはしない!」<BR/>「ツィーネ…!悲しみと引き換えに手にした力で私はあなたを倒す!」 | | ;ツィーネ「セツコ!お前達がカイメラを倒せるなら、私はお前達に賭けてやるよ!」<BR/>「私はあなたとは違う…!悲しみに溺れて、道を見失いはしない!」<BR/>「ツィーネ…!悲しみと引き換えに手にした力で私はあなたを倒す!」 |
− | :同話に於けるツィーネ説得成功時の会話その3。 | + | :同話におけるツィーネ説得成功時の会話その3。 |
| :時空振動によって仲間を失った点は似ているが、悲しみに囚われて道を踏み外したツィーネに対して、悲しみを止める為に戦うセツコはツィーネと決着を付ける事を告げる。 | | :時空振動によって仲間を失った点は似ているが、悲しみに囚われて道を踏み外したツィーネに対して、悲しみを止める為に戦うセツコはツィーネと決着を付ける事を告げる。 |
| ;ツィーネ「私は…死ぬ事は許されない…」<BR/>「ツィーネ!」<BR/>ツィーネ「歪められた運命に復讐するまでは…死ぬ事は許されない…」<BR/>「ツィーネ…」<BR/>-中略-<BR/>「ツィーネ…。私は…あなたにはなりません…」<BR/>「私達は最後まで諦めません。必ず未来を守ってみせます」 | | ;ツィーネ「私は…死ぬ事は許されない…」<BR/>「ツィーネ!」<BR/>ツィーネ「歪められた運命に復讐するまでは…死ぬ事は許されない…」<BR/>「ツィーネ…」<BR/>-中略-<BR/>「ツィーネ…。私は…あなたにはなりません…」<BR/>「私達は最後まで諦めません。必ず未来を守ってみせます」 |
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| :同ステージにおいて。 | | :同ステージにおいて。 |
| :レーベンが最期に発狂した真相をジ・エーデルから聞いた時の台詞。 | | :レーベンが最期に発狂した真相をジ・エーデルから聞いた時の台詞。 |
− | ;「ジ・エーデル・ベルナル…!」<BR/>「アイラビュ〜、セツコちゃん!ボクが勝ったら、君のバルゴラももらうよ!」<BR/>ジ・エーデル「ガナリ―・カーバーのスフィアを使えば、もっと面白おかしい事が出来るかもしれないからね」<BR/>「そんな事は…!」<BR/>アムロ「セツコ…!君も自分の思うままに戦え!」<BR/>シン「聞かせて下さい、セツコさんの見つけた答えを!」<BR/>「私の自由…私の選んだ未来…!」<BR/>「ジ・エーデル・ベルナル!あなたを倒した時、その道は開ける!」 | + | ;「ジ・エーデル・ベルナル…!」<BR/>ジ・エーデル「アイラビュ〜、セツコちゃん!ボクが勝ったら、君のバルゴラももらうよ!」<BR/>ジ・エーデル「ガナリ―・カーバーのスフィアを使えば、もっと面白おかしい事が出来るかもしれないからね」<BR/>「そんな事は…!」<BR/>アムロ「セツコ…!君も自分の思うままに戦え!」<BR/>シン「聞かせて下さい、セツコさんの見つけた答えを!」<BR/>「私の自由…私の選んだ未来…!」<BR/>「ジ・エーデル・ベルナル!あなたを倒した時、その道は開ける!」 |
| :同ステージより。 | | :同ステージより。 |
| :アムロとシンの後押しを受けて、セツコは自身が見つけた答えと、自身が選んだ未来を掴むために、全ての元凶であるジ・エーデルに最後の戦いを挑む。 | | :アムロとシンの後押しを受けて、セツコは自身が見つけた答えと、自身が選んだ未来を掴むために、全ての元凶であるジ・エーデルに最後の戦いを挑む。 |
304行目: |
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| ;ジ・エーデル「だけど、そんな事したら、君は完全にスフィアに食われちゃうよ!?」<br />「私は…もう…未来なんて…ないから…」 | | ;ジ・エーデル「だけど、そんな事したら、君は完全にスフィアに食われちゃうよ!?」<br />「私は…もう…未来なんて…ないから…」 |
| :同上。 | | :同上。 |
− | :デンゼルとトビーを失い、身体もスフィアによって蝕まれているため、自身の未来を諦めようとするセツコ。そんな彼女を生へと引き戻すために、シンを始めとしたZEUTHの面々は呼び掛けを行う。 | + | :デンゼルとトビーを失い、身体もスフィアによって蝕まれているため、自身の未来を諦めようとするセツコ。 |
| + | :そんな彼女を生へと引き戻すために、シンを始めとしたZEUTHの面々は呼び掛けを行う。 |
| ;「ありがとう…。でも…急いで…」 | | ;「ありがとう…。でも…急いで…」 |
| :同上。ZEUTHのメンバーの呼び掛けに対するセツコの台詞。 | | :同上。ZEUTHのメンバーの呼び掛けに対するセツコの台詞。 |