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537 バイト追加 、 2024年1月12日 (金)
→‎マジンガーZ: 第57話での事を追加。
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;「大口を叩きながらこのザマはなんだ。お前は死刑に値しようぞブロッケン伯爵」
 
;「大口を叩きながらこのザマはなんだ。お前は死刑に値しようぞブロッケン伯爵」
 
:第55話「富士山大直滑降作戦」の終盤より。せっかくDr.ヘルから自信作と思われる機械獣[[ブローグンG3]]をマジンガーZに撃破され、自身もコックピット兼脱出ポッドでそのまま飛んで逃げようとするも、逃がすまいとロケットパンチで脱出ポッドを破壊され、雪原に首が転がるブロッケン伯爵。そこへ(ロケットかジェットなのかはわからないがその推進式の)キャタピラ付きの雪上車であしゅらがやって来て、ブロッケンの頭部を持ち上げてこの言葉を浴びせ、'''[[ブライト・ノア|2発も平手打ちを見舞う]]のだった。'''すぐさまブロッケンからは「何をする!無礼な真似は許さん!」と抗議されるも、あしゅらは「助けてもらって文句を言うな!バカめ!」と一蹴して雪上車で帰るのだった'''…が、その後に取り残されたブロッケンの体が[[帝王ゴール|「待ってくれ、置いてかないでくれ~!」]]'''とばかりに、追いかけていくという、コミカルなシーンになるのだった。
 
:第55話「富士山大直滑降作戦」の終盤より。せっかくDr.ヘルから自信作と思われる機械獣[[ブローグンG3]]をマジンガーZに撃破され、自身もコックピット兼脱出ポッドでそのまま飛んで逃げようとするも、逃がすまいとロケットパンチで脱出ポッドを破壊され、雪原に首が転がるブロッケン伯爵。そこへ(ロケットかジェットなのかはわからないがその推進式の)キャタピラ付きの雪上車であしゅらがやって来て、ブロッケンの頭部を持ち上げてこの言葉を浴びせ、'''[[ブライト・ノア|2発も平手打ちを見舞う]]のだった。'''すぐさまブロッケンからは「何をする!無礼な真似は許さん!」と抗議されるも、あしゅらは「助けてもらって文句を言うな!バカめ!」と一蹴して雪上車で帰るのだった'''…が、その後に取り残されたブロッケンの体が[[帝王ゴール|「待ってくれ、置いてかないでくれ~!」]]'''とばかりに、追いかけていくという、コミカルなシーンになるのだった。
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;「フッハッハッハッハ! その内Dr.ヘルの機械獣にしてやるわ!」
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:第57話「Dr.ヘル 日本占領!!」にて。ヘルの立てた作戦とブロッケンのグールからの実行でマジンガーZと甲児を捕らえ、ブードの格納庫内で腕組みをする甲児と同じく胡坐をかいて腕組みをするマジンガーZを前に、男の声であしゅらが告げた一言。
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:これが後のOVA版での[[あしゅらマジンガー]]への伏線や予言となってしまった…。
 
;「ようし鉄仮面、我々も光子力研究所攻略作戦に参加するのだ!」<br />鉄仮面「しかし、Dr.ヘルからの指令はまだ何も…」<br />「構わん。この記念すべき勝利の時に我々だけが海の底にじっとしている法は無い。全員上陸だ!」
 
;「ようし鉄仮面、我々も光子力研究所攻略作戦に参加するのだ!」<br />鉄仮面「しかし、Dr.ヘルからの指令はまだ何も…」<br />「構わん。この記念すべき勝利の時に我々だけが海の底にじっとしている法は無い。全員上陸だ!」
:第57話より。マジンガーを罠にかけてブードに捕らえ、その間にヘルとブロッケンが研究所を占領する…という作戦のはずが、またしても功名心の先走ったあしゅらは捕らえたマジンガーを放置して研究所攻略に参加。この後はお約束通り手薄になった所をマジンガーに脱出され、自身も含めた攻略チームは[[アフロダイA]]と[[ボスボロット]]に叩きのめされるという大失態を晒してしまう。これにはヘルも相当頭に来たようで翌第58話のあしゅらは海没する牢屋に幽閉されており、(結局は再チャンスを与えたものの)一度は処刑宣告を出されるほどの不興を買ってしまった。
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:同第57話より。マジンガーを罠にかけてブードに捕らえ、その間にヘルとブロッケンが研究所を占領する…という作戦のはずが、またしても功名心の先走ったあしゅらは捕らえたマジンガーを放置して研究所攻略に参加。この後はお約束通り手薄になった所をマジンガーに脱出され、自身も含めた攻略チームは[[アフロダイA]]と[[ボスボロット]]に叩きのめされるという大失態を晒してしまう。これにはヘルも相当頭に来たようで翌第58話のあしゅらは海没する牢屋に幽閉されており、(結局は再チャンスを与えたものの)一度は処刑宣告を出されるほどの不興を買ってしまった。
 
;「Dr.ヘル、なんと醜悪な顔でございましょう」
 
;「Dr.ヘル、なんと醜悪な顔でございましょう」
 
:劇場版『[[劇場版マジンガーシリーズ|マジンガーZ対デビルマン]]』で、復活したデーモン族を一瞥して漏らした感想。あしゅらの口からこの台詞を吐かせる確信犯的なスタッフのお遊びである。
 
:劇場版『[[劇場版マジンガーシリーズ|マジンガーZ対デビルマン]]』で、復活したデーモン族を一瞥して漏らした感想。あしゅらの口からこの台詞を吐かせる確信犯的なスタッフのお遊びである。
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