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| :セツコ編第35話ジブラルタルルート「戦闘神の影」より。 | | :セツコ編第35話ジブラルタルルート「戦闘神の影」より。 |
| :ステラ返還の件でアスランと揉めた挙げ句、デュランダルに許された事によりアスランに対して増長した態度を取ったシンの言動が切欠で彼と論戦になった際の言葉。 | | :ステラ返還の件でアスランと揉めた挙げ句、デュランダルに許された事によりアスランに対して増長した態度を取ったシンの言動が切欠で彼と論戦になった際の言葉。 |
− | :原作同様にデュランダルの思想に溺れていくシンへのカミーユなりの危惧を表しているが、そんな中で戦いに対するカミーユの決意が側で聞いていたハリーを感銘させて後にキラへとこの言葉を伝える事になり、キラに大きな影響を与え、シンとの一触即発状態も一応は免れて自軍の空気も好転していく。 | + | :原作と同様にデュランダルの思想に溺れていくシンへのカミーユなりの危惧を表しているが、そんな中で戦いに対するカミーユの決意が側で聞いていたハリーを感銘させて後にキラへとこの言葉を伝える事になり、キラに大きな影響を与え、シンとの一触即発状態も一応は免れて自軍の空気も好転していく。 |
| :劇場版でTV版から成長し、物事を大きく考えることができるようになったカミーユらしい台詞。 | | :劇場版でTV版から成長し、物事を大きく考えることができるようになったカミーユらしい台詞。 |
| :『時獄篇』ではシャアの再起に衝撃を受けていたところ、シンからこの台詞を下敷きにした叱咤を受けて立ち直っている。 | | :『時獄篇』ではシャアの再起に衝撃を受けていたところ、シンからこの台詞を下敷きにした叱咤を受けて立ち直っている。 |
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| :[[カイメラ|何者か]]の謀略によって[[UN]]にでっち上げの記事を書かれた事により残虐非道の極悪人の濡れ衣を着せられ、それを見た別働隊のメンバーが誤解し自分達に本気で攻撃を仕掛けたことによって、内部抗争が本格化しそうになったところを[[破嵐万丈]]と[[オルソン・D・ヴェルヌ|オルソン大尉]]が双方の誤解を解くべく、一時休戦した後で万丈たちに事の真相を聞いた場面で思った独白。 | | :[[カイメラ|何者か]]の謀略によって[[UN]]にでっち上げの記事を書かれた事により残虐非道の極悪人の濡れ衣を着せられ、それを見た別働隊のメンバーが誤解し自分達に本気で攻撃を仕掛けたことによって、内部抗争が本格化しそうになったところを[[破嵐万丈]]と[[オルソン・D・ヴェルヌ|オルソン大尉]]が双方の誤解を解くべく、一時休戦した後で万丈たちに事の真相を聞いた場面で思った独白。 |
| :なお、この疑問はランドルートではゲイナーが独白している。 | | :なお、この疑問はランドルートではゲイナーが独白している。 |
| + | ;レコア「そこを退きなさい、カミーユ!私の邪魔をするのならあなたでも許さない!」<br />「レコアさんのプレッシャーに押されていく…!?」<br />「この力…![[パプテマス・シロッコ]]への思いから来るのか!?」 |
| + | :ミネルバ一時残留ルート第51話「決別」より。 |
| + | :[[レコア・ロンド]]([[ティターンズ]])との戦闘前会話。 |
| + | ;ヤザン「ジェリドから名前を聞いた!貴様がカミーユ・ビダンか!」<br />「こいつ…!ジブラルタル周辺で戦った男か!」<br />ヤザン「お前は極上の獲物だ!ジェリドごときにくれてやるわけにはいかんな!」<br />「この男も個人的な感情で戦争をやっている!」<br />「ティターンズは信念も大義も無いただの戦争集団なのかよ!」 |
| + | :同話において。 |
| + | :[[ヤザン・ゲーブル]]との戦闘前会話。 |
| + | ;ジェリド「見つけたぞ、カミーユ!」<br />「ジェリド!こんな殺戮兵器を使う事がティターンズのやり方か!」<br />「戦争はシロッコに任せる!俺は、必ずお前という男を倒して前へ進むんだ!」<br />「状況が見えていないのか!そんな小さな男の踏み台になどなってたまるか!」 |
| + | :同話において。 |
| + | :[[ジェリド・メサ]]との戦闘前会話。 |
| + | ;「何が僕らの望む世界だ!それがどれだけの悲劇を生むか、分かっているのか!」<br />オルバ「カミーユ・ビダン…!ニュータイプとして覚醒しつつあるお前の存在は許さない!」<br />「お前達だって[[D.O.M.E]]の言葉を聞いた筈だ!ニュータイプに囚われていては、お前達は先に進めないぞ!」<br />オルバ「僕達は未来に進んでいるさ。この世界を滅ぼす事で」<br />シャギア「世界は炎に包まれた後、生まれ変わる。それが我々の望みだ…!」<br />「失ったものは戻らないんだ…!人の命も世界も!それが、何故わからないんだ!」 |
| + | :ミネルバ一時残留ルート第52話「黒歴史の真実」より。 |
| + | :[[フロスト兄弟]]との戦闘前会話。 |
| + | ;「カミーユ!俺達の戦いも、ここで決着をつける!」<br />「お前はシロッコのやり方を認めて、奴のために戦っているのか!」<br />「俺は軍のトップに立つ男だ!そのためにはいずれ奴も片付ける!」<br />ジェリド「だが、その前に俺の進む先をことごとく邪魔してきたお前を、この手で倒す!」<br />「お待ちは人類の未来を占う戦いの中でも私怨で動くと言うのか!」<br />「そんな小さい男の相手をしている時じゃないんだよ!それをわかれっ!!」 |
| + | :ifルート第56話「君の姿、僕の姿」にて。 |
| + | :ジェリドとの戦闘前会話。 |
| ;(ジェリド…。お前は最期の時に何を思った…俺を倒すためだけの戦いに何の意味があったんだ…) | | ;(ジェリド…。お前は最期の時に何を思った…俺を倒すためだけの戦いに何の意味があったんだ…) |
− | ::第56話ミネルバ一時残留ルート「君の姿、僕の姿」に於けるジェリドの最期を見届けた時の台詞。 | + | :同話にて、ジェリドの最期を見届けた時の台詞。 |
| + | ;ヤザン「楽しいなぁ、カミーユ!こんな大きな戦場で、お前と戦う事が出来るとは!」<br />「ここにも個人の感情で戦う奴がいるか!」<br />ヤザン「それの何が悪い!誰がトップに立とうと世界から戦争は無くならないんだ!」<br />ヤザン「だったら、俺はそれを楽しませてもらうぜ!」<br />「こいつっ!遊びでやってるんじゃないんだよ!!」 |
| + | :同話において。ヤザンとの戦闘前会話。 |
| + | ;「レコアさん!どうしても戦うと言うんですか!?」<br />レコア「それが私の選んだ生き方だといったはずよ、カミーユ!」<br />「だからって、シロッコの目指す世界を肯定すると!?」<br />レコア「私には世界よりも、私自身の方が大切なのよ!」<br />「レコア・ロンド!そんなエゴを俺は認めはしないっ!!」 |
| + | :同話において。レコアとの戦闘前会話。 |
| + | ;「サラ!戦いを止めないのなら、俺だって考えがあるぞ!」<br />サラ「あなたとは敵同士よ!殺し合うのが当然だわ!」<br />「俺は自分の意思で戦っていない人間を討つつもりはない!」<br />サラ「!」<br />「シロッコのために戦っている君は、あいつの操り人形と同じだ!」<br />「俺は君から戦う力を奪うぞ!」 |
| + | :同話において。 |
| + | :[[サラ・ザビアロフ]]との戦闘前会話。 |
| + | ;「パプテマス・シロッコ!自ら戦場に出て来たか!」<br />シロッコ「そうでもしなければ、君達は私の力を理解出来まい」<br />シロッコ「戦場で私を直に感じ取れば、抵抗する気力も消え失せるだろう」<br />「ふざけた事を!どれだけ人を見下せば気が済む!」<br />シロッコ「それが私の持って生まれた理由だ、カミーユ・ビダン!」<br />シロッコ「私に歯向かう事は世界の理に背く事と同じなのだよ!」<br />「そんな傲慢を許すものか!戦いの元凶を俺は討つ!」 |
| + | :同話において。 |
| + | :[[パプテマス・シロッコ]]([[ジ・O]]搭乗)との戦闘前会話。 |
| + | ;デュランダル「彼がカミーユ・ビダン…。エゥーゴの若きエースか…」<br />「デュランダル議長!あなたの手腕ならば、平和的な手段で地球を統一できたかもしれないのに!」<br />デュランダル「買いかぶりだよ、カミーユ君。私にそんな力はない」<br />「だからって、人の心を無視するようなディスティニープランなんてものを考えるなんて!」<br />「あれが本心だと言うなら、俺はあなたをどのような手段を使っても止めるぞ!」 |
| + | :同話において。 |
| + | :[[ギルバート・デュランダル]]との戦闘前会話。 |
| : | | : |
| ;[[スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク|ZSPD]] | | ;[[スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク|ZSPD]] |
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− | :;「多くの人の犠牲の上に取り戻した平和だ…!必ず守ってみせる!」<br />「戦いを望む者は、この世界から居なくなれ!」
| + | ;「多くの人の犠牲の上に取り戻した平和だ…!必ず守ってみせる!」<br />「戦いを望む者は、この世界から居なくなれ!」 |
| ::シークレットエピローグセツコ編第1話「眠れる脅威」に於ける[[エグゼクター|無人機軍団]]との初戦闘時に発生する[[戦闘前会話]]。世界を再び戦火に巻き込もうとする者達への怒りを叫びながら、[[黒歴史]]の「傀儡」たる意志無き兵器に照準を絞り込む。 | | ::シークレットエピローグセツコ編第1話「眠れる脅威」に於ける[[エグゼクター|無人機軍団]]との初戦闘時に発生する[[戦闘前会話]]。世界を再び戦火に巻き込もうとする者達への怒りを叫びながら、[[黒歴史]]の「傀儡」たる意志無き兵器に照準を絞り込む。 |
− | :;「あいつは…敵意は有るが、害意ではない…?自分のやっている事に信念を持っているのか…!」<br />「ためらえば殺られる…!向こうは迷いも何も無いんだ!」<br />「負ける訳にはいかない!俺達は世界を…人を信じて今日まで戦ってきたんだ!!」
| + | ;「あいつは…敵意は有るが、害意ではない…?自分のやっている事に信念を持っているのか…!」<br />「ためらえば殺られる…!向こうは迷いも何も無いんだ!」<br />「負ける訳にはいかない!俺達は世界を…人を信じて今日まで戦ってきたんだ!!」 |
− | ::シークレットエピローグ最終話「黒い歴史を越えて」に於ける[[XAN-斬-]]との戦闘前会話。ブラックオーバーマンから伝わる意思に一瞬の躊躇いを覚えるも、可能性に満ちた人類の未来を守るべく一切のセンチメンタリズムを棄てる。
| + | :シークレットエピローグ最終話「黒い歴史を越えて」に於ける[[XAN-斬-]]との戦闘前会話。ブラックオーバーマンから伝わる意思に一瞬の躊躇いを覚えるも、可能性に満ちた人類の未来を守るべく一切のセンチメンタリズムを棄てる。 |
− | :;「人間を愛するからこそ、エグゼクターシステムのマスターの役割を果たしていたのかもな…」
| + | ;「人間を愛するからこそ、エグゼクターシステムのマスターの役割を果たしていたのかもな…」 |
| ::戦闘終了後に[[ゲイナー・サンガ|ゲイナー]]からXANの真意を告げられ、人類への試練として敢えて「鬼神」と化したサムライに想いを馳せる。 | | ::戦闘終了後に[[ゲイナー・サンガ|ゲイナー]]からXANの真意を告げられ、人類への試練として敢えて「鬼神」と化したサムライに想いを馳せる。 |
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| ::第32話「あばよ、ダチ公…」より。チミルフとの戦いの中、[[ダイガンザン]]を奪う方法として、リーロン説明したグレンラガンの合体システムを聞かされた際に少々困惑した台詞。 | | ::第32話「あばよ、ダチ公…」より。チミルフとの戦いの中、[[ダイガンザン]]を奪う方法として、リーロン説明したグレンラガンの合体システムを聞かされた際に少々困惑した台詞。 |
| :;「俺は…こいつのような男を知っている…!」<br />「戦いを楽しむような男は危険だ…! ここで、この男を倒さなければ、いつか取り返しのつかない事になる!」 | | :;「俺は…こいつのような男を知っている…!」<br />「戦いを楽しむような男は危険だ…! ここで、この男を倒さなければ、いつか取り返しのつかない事になる!」 |
− | ::第35話ソレスタルビーイングルート「悪意の矛先」に於ける[[アリー・アル・サーシェス|サーシェス]]との戦闘前会話。ここでカミーユの言う「サーシェスのような男」とは、やはり[[ヤザン・ゲーブル|彼]]の事か(前作の展開上、他にも[[ギム・ギンガナム|あの人]]も該当しそうだが)。後に時獄篇にて[[ガウルン]]と対峙した際にも同様の趣旨の台詞を言っている。 | + | ::第35話ソレスタルビーイングルート「悪意の矛先」に於ける[[アリー・アル・サーシェス|サーシェス]]との戦闘前会話。ここでカミーユの言う「サーシェスのような男」とは、やはり[[ヤザン・ゲーブル|彼]]の事だろう(前作の展開上、他にも[[ギム・ギンガナム|あの人]]も該当しそうだが)。後に時獄篇にて[[ガウルン]]と対峙した際にも同様の趣旨の台詞を言っている。 |
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| ;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]] | | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]] |