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*[[マット・レズナー]]
 
*[[マット・レズナー]]
 
*[[加藤機関兵士]]
 
*[[加藤機関兵士]]
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===[[特殊自衛隊]]===
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*[[五十嵐忍]]
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*[[特自隊員]]
    
===その他===
 
===その他===
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*[[道明寺誠]]
 
*[[道明寺誠]]
 
*[[降矢勉]]
 
*[[降矢勉]]
*[[五十嵐忍]]
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*[[特自隊員]]
   
*[[桐山英治]]
 
*[[桐山英治]]
 
*[[中島薫]]
 
*[[中島薫]]
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;『PROUD』:(作詞:小峰理紗、作曲:山崎ますみ、編曲:山崎淳、江口貴勅、歌:コミネリサ)
 
;『PROUD』:(作詞:小峰理紗、作曲:山崎ますみ、編曲:山崎淳、江口貴勅、歌:コミネリサ)
 
:挿入歌。L・UXにおいてBGMとして採用。
 
:挿入歌。L・UXにおいてBGMとして採用。
:どちらも原作再現の山場で流れ、展開を大いに盛り上げてくれる。初参戦のLはもちろん、2回目とはいえ原作漫画版参戦で主題歌が省かれていたUXでも意表を突かれたプレイヤーは少なくないだろう。
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:どちらも原作再現の山場で流れ、展開を大いに盛り上げてくれる。初参戦のLは勿論、2回目とはいえ原作漫画版参戦で主題歌が省かれていたUXでも意表を突かれたプレイヤーは少なくないだろう。
 
;『linebarrel』
 
;『linebarrel』
 
:次回予告BGM。ただし、ネット配信版は次回予告が長尺(30秒)になっていたためBGMが異なっている。
 
:次回予告BGM。ただし、ネット配信版は次回予告が長尺(30秒)になっていたためBGMが異なっている。
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===携帯機シリーズ===
 
===携帯機シリーズ===
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
:初参戦作。アニメ版設定で登場するが、漫画版、さらには本作のプロトタイプである読み切り漫画『鋼鉄の華』(余談の節を参照)から取り入れられた要素も散見される。[[JUDA]]本社が自軍部隊[[LOTUS]]の拠点となったり、1話から原作再現があるなどで物語の中心的活躍をするため、扱いは非常に良い。
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:初参戦作。アニメ版設定で登場するが、漫画版、更には本作のプロトタイプである読切漫画『鋼鉄の華』(余談の節を参照)から取り入れられた要素も散見される。[[JUDA]]本社が自軍部隊[[LOTUS]]の拠点となったり、1話から原作再現があるなどで物語の中心的活躍をするため、扱いは非常に良い。
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
 
:Lとは異なり、漫画版名義での参戦となる。事前に公開されたPV1でもキャラクターや機体のデザイン、使用している武装など、漫画版の要素が散見されており、その後原作者2人のサイトで「参戦するのは『原作版』」と言及され、UX公式サイトの作品紹介でも「'''鉄のラインバレル(原作漫画版)'''」名義となった(PV2やゲーム上でも同様の表記)。なお、CVやBGMはアニメ版のものが使われている。今回は[[機神咆吼デモンベイン|鬼の名を戴く機神達]]と共演する。
 
:Lとは異なり、漫画版名義での参戦となる。事前に公開されたPV1でもキャラクターや機体のデザイン、使用している武装など、漫画版の要素が散見されており、その後原作者2人のサイトで「参戦するのは『原作版』」と言及され、UX公式サイトの作品紹介でも「'''鉄のラインバレル(原作漫画版)'''」名義となった(PV2やゲーム上でも同様の表記)。なお、CVやBGMはアニメ版のものが使われている。今回は[[機神咆吼デモンベイン|鬼の名を戴く機神達]]と共演する。
 
:原作がまだ未完であるためヒトマキナとの決戦までが物語として描かれ、クライマックスの[[デウスエクスマキナ]]との戦いは半ば本作オリジナル。Lで厚遇を受けたばかりではあるが、本作でも扱いは十分に良い。
 
:原作がまだ未完であるためヒトマキナとの決戦までが物語として描かれ、クライマックスの[[デウスエクスマキナ]]との戦いは半ば本作オリジナル。Lで厚遇を受けたばかりではあるが、本作でも扱いは十分に良い。
:原作での主要イベントは軒並み再現されているが、クロスオーバーの都合上順番の変更が幾らか見られる(4巻の衛星兵器破壊作戦が11巻の核ミサイル破壊作戦の直前に移動、2巻の沢渡戦に3巻の陸の初登場シナリオが統合されているなど)。
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:原作での主要イベントは軒並み再現されているが、クロスオーバーの都合上順番の変更が幾らか見られる(4巻の[[衛星兵器]]破壊作戦が11巻の[[核ミサイル]]破壊作戦の直前に移動、2巻の沢渡戦に3巻の陸の初登場シナリオが統合されているなど)。
    
==用語==
 
==用語==
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;[[高蓋然性世界]]
 
;[[高蓋然性世界]]
:アニメ版の要素。「高い確率で存在する世界」のこと。マサキや久嵩はここの出身。
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:アニメ版の要素。「高い確率で存在する世界」のこと。アニメ版ではマサキや久嵩はここの出身。
 
;[[統一意志セントラル]]
 
;[[統一意志セントラル]]
:アニメ版の要素。あちら側に存在している本作の真の敵。
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:アニメ版の要素。あちら側に存在しているアニメ版の真の敵。
    
'''技術'''
 
'''技術'''
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==余談==
 
==余談==
 
*原作漫画版と同じ作者が過去に読みきり作品として描いた『鋼鉄の華』という作品があるのだが、これが『鉄のラインバレル』のプロトタイプとも言える作品となっている。内容は、早瀬浩一と城崎絵美という二人の少年少女が「マキナ」と呼ばれるロボットに乗り込んで戦う、というもの。ただしキャラ・メカの外見や性格は『鉄のラインバレル』の漫画・アニメとは全く異なったものとなっている。TVアニメ版最終回にラインバレルが次元のゲートを抜けるときにすれ違った謎のロボと少年少女は、この『鋼鉄の華』バージョンの浩一と絵美、そしてマキナである。
 
*原作漫画版と同じ作者が過去に読みきり作品として描いた『鋼鉄の華』という作品があるのだが、これが『鉄のラインバレル』のプロトタイプとも言える作品となっている。内容は、早瀬浩一と城崎絵美という二人の少年少女が「マキナ」と呼ばれるロボットに乗り込んで戦う、というもの。ただしキャラ・メカの外見や性格は『鉄のラインバレル』の漫画・アニメとは全く異なったものとなっている。TVアニメ版最終回にラインバレルが次元のゲートを抜けるときにすれ違った謎のロボと少年少女は、この『鋼鉄の華』バージョンの浩一と絵美、そしてマキナである。
*UX発売から1か月経って放送が開始した『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス(SRW未参戦)』のオープニングテーマである『私は想像する』なのだが、「想像しろ」と対になっていたりしたのでネット上でネタにされる羽目になった。
   
*原作漫画版98話「鏡が映すモノ」はセンターカラーだが、カラーページの部分に「スパロボUX参戦記念」と書かれている。
 
*原作漫画版98話「鏡が映すモノ」はセンターカラーだが、カラーページの部分に「スパロボUX参戦記念」と書かれている。
 
<!-- ==話題まとめ== -->
 
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