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=== アニメ版 ===
 
=== アニメ版 ===
 
;「この帝国は手に入れた…後はお前の復活を待つばかりだ」
 
;「この帝国は手に入れた…後はお前の復活を待つばかりだ」
:第26話ラスト、研究所にある巨大な培養設備の中で培養されている[[デスザウラー|謎の大型ゾイド]]を見て呟く。
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:第26話ラスト、帝国の研究所にある巨大な培養槽の中で培養されている[[デスザウラー|謎の大型ゾイド]]を見て呟く。
 
;「ロッソとヴィオーラという盗賊はルドルフのために死んでいったのではないか?」<br/>「バン君、人間が生きていく上では必ず誰かしらに迷惑をかけているものだ」<br/>「君のために苦しんでいる人間もどこかにいるはずだ。ましてや、戦場に身をおくゾイド乗りなら尚更だろう」<br/>「君の父上も戦場で多くの敵を倒した。君の父上が戦うことも、君が戦うことも、レイヴンが戦うことも、そしてこの私が戦うことも皆同じことではないか?」<br/>「みんな、自分が生きるために他人を犠牲にしているのだ」
 
;「ロッソとヴィオーラという盗賊はルドルフのために死んでいったのではないか?」<br/>「バン君、人間が生きていく上では必ず誰かしらに迷惑をかけているものだ」<br/>「君のために苦しんでいる人間もどこかにいるはずだ。ましてや、戦場に身をおくゾイド乗りなら尚更だろう」<br/>「君の父上も戦場で多くの敵を倒した。君の父上が戦うことも、君が戦うことも、レイヴンが戦うことも、そしてこの私が戦うことも皆同じことではないか?」<br/>「みんな、自分が生きるために他人を犠牲にしているのだ」
 
:第32話より、バンと対峙して勧誘するも「お前とルドルフは違う」と言われての反論。詭弁ではあるが、そのカリスマ性もあってか説得力を感じさせてしまう。
 
:第32話より、バンと対峙して勧誘するも「お前とルドルフは違う」と言われての反論。詭弁ではあるが、そのカリスマ性もあってか説得力を感じさせてしまう。
;「なぜだ…何故この私がこんな虫ケラごときに破られねばならんのだ…?」<br/>「ぬぁぜだああああああああああああああああ!!!」
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;「なぜだ…何故この私がこんな虫ケラごときに破られねばならんのだ…?」<br/>「なぜだああああああああああああああああ!!!」
 
:第34話にて、バンに敗れた時の台詞。デスザウラーと共に爆炎の中で消えたと思われたが…?
 
:第34話にて、バンに敗れた時の台詞。デスザウラーと共に爆炎の中で消えたと思われたが…?
;「レイヴン…お前ごときに私が手を下すまでもない…」<br/>「フフフ…フハハハハハハハハ!!」
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;「レイヴン…お前ごときに私が手を下すまでもない…」<br/>「フフフ・・・フハハハハハハハハ!!」
:第66話にて、3体のジェノザウラーでジェノブレイカーを圧倒した光景を見て彼はレイヴンを嘲笑って去った。
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:第66話にて、3体のジェノザウラーが連携してジェノブレイカーを圧倒した光景を見て彼はレイヴンを嘲笑って去った。
;「ヒ、ヒルツゥ…! な、何故この私が…ぬぁぜだああああああああああああああああ!!?」
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;「ヒ、ヒルツゥ・・・! な、何故この私が・・・ぬぁぜだああああああああああああああああ!!?」
:断末魔。デスザウラーのコアと一体化したと思ったが、結局はそれを守るための器の殻だった上に、部下のヒルツに利用されて、『用済み』という形で消滅してしまった。
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:断末魔。デスザウラーのゾイドコアと融合して一体化したと思ったが、結局はそれを守るための器の殻だった上に、配下のヒルツに利用されて、『用済み』という形で消滅してしまった。
 
:こちらはダークカイザーとなった時の凋落ぶりが非常に有名な為、ファンの間でネタにされている。
 
:こちらはダークカイザーとなった時の凋落ぶりが非常に有名な為、ファンの間でネタにされている。
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
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