:[[MX]]で自軍に参入してきた[[秋津マサト|マサト]]と[[氷室美久|美久]]を、唯ひとり擁護する[[デューク・フリード|デューク]]に同意して発した台詞。マサトらへ批判的なスタンスを取っていたチボデーも、シュバルツの名を出したドモンの心境を察して押し黙る。 | :[[MX]]で自軍に参入してきた[[秋津マサト|マサト]]と[[氷室美久|美久]]を、唯ひとり擁護する[[デューク・フリード|デューク]]に同意して発した台詞。マサトらへ批判的なスタンスを取っていたチボデーも、シュバルツの名を出したドモンの心境を察して押し黙る。 |