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| :同上。アンチを雑魚扱いして無視し、ゴーヤベックを狙う。 | | :同上。アンチを雑魚扱いして無視し、ゴーヤベックを狙う。 |
| :『30』では「無限の火力で焼き尽くすぞ!」とアレンジされてバスターグリッドマン使用時の戦闘台詞に採用されている。 | | :『30』では「無限の火力で焼き尽くすぞ!」とアレンジされてバスターグリッドマン使用時の戦闘台詞に採用されている。 |
− | ;「ああ、全然ドリルっぽい活躍できなかったわ」<br />ヴィット「伊達ドリルだな」 | + | ;ボラー「ああ、全然ドリルっぽい活躍できなかったわ」<br />ヴィット「伊達ドリルだな」 |
| :同上。ゴーヤベック撃破後のやり取り。確かにドリルを使っていないが、余談にもある通り'''元から'''である。 | | :同上。ゴーヤベック撃破後のやり取り。確かにドリルを使っていないが、余談にもある通り'''元から'''である。 |
| ;「ふーん。意外な展開だー」 | | ;「ふーん。意外な展開だー」 |
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| ;「ほんとしつっこいなお前。何回負けりゃ気が済むんだよ!」 | | ;「ほんとしつっこいなお前。何回負けりゃ気が済むんだよ!」 |
| :同話より。ナナシA戦後、またもや戦いを挑んできたアンチを一蹴して。 | | :同話より。ナナシA戦後、またもや戦いを挑んできたアンチを一蹴して。 |
− | ;内海「いつもと、違う朝だ…」<br />「今までは怪獣がやられたら次の朝にはリセットされてたのにな」 | + | ;内海「いつもと、違う朝だ…」<br />ボラー「今までは怪獣がやられたら次の朝にはリセットされてたのにな」 |
| :第11回。直らないままの街を六花や内海達と見上げながら。 | | :第11回。直らないままの街を六花や内海達と見上げながら。 |
| ;「こいつは人間のふりをした怪獣だよ」<br />「いつも絡んで来るあいつだよ」 | | ;「こいつは人間のふりをした怪獣だよ」<br />「いつも絡んで来るあいつだよ」 |
102行目: |
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| ;「リビングに置いといて…家族共用のグリッドマンに、すればいいじゃん…」 | | ;「リビングに置いといて…家族共用のグリッドマンに、すればいいじゃん…」 |
| :ボイスドラマ5.5回「グリッドマンは悪くない」より。買い取ったジャンクを内海の家に置けばいいと提案した後、「実家だから無理」と拒否する内海に対して。「家族共用のグリッドマン」というパワーワードもさることながら、直後に内海に「想像して笑っちゃってるじゃないっすか!」と突っ込まれた通り、必死に笑いをこらえる声にも注目。 | | :ボイスドラマ5.5回「グリッドマンは悪くない」より。買い取ったジャンクを内海の家に置けばいいと提案した後、「実家だから無理」と拒否する内海に対して。「家族共用のグリッドマン」というパワーワードもさることながら、直後に内海に「想像して笑っちゃってるじゃないっすか!」と突っ込まれた通り、必死に笑いをこらえる声にも注目。 |
− | ;「おい!こんな時ウルトラシリーズならどうなるんですかぁ~?」<br />内海「…」<br />「なんだよ…」 | + | ;ボラー「おい!こんな時ウルトラシリーズならどうなるんですかぁ~?」<br />内海「…」<br />ボラー「なんだよ…」 |
| :第11回より。裕太の病棟の窓からアンチ改めグリットナイトと再生怪獣軍団との戦いを見てボラーが内海に話しかけた時の台詞。だがこの時の内海は落ち込んでいてボラーの冗談交じりの質問に返答する余裕がなく無言で、ボラーはふて腐れてしまう。 | | :第11回より。裕太の病棟の窓からアンチ改めグリットナイトと再生怪獣軍団との戦いを見てボラーが内海に話しかけた時の台詞。だがこの時の内海は落ち込んでいてボラーの冗談交じりの質問に返答する余裕がなく無言で、ボラーはふて腐れてしまう。 |
| ;「聞けよババア!」<br />「あんたシャーリーズ・セロンじゃありませんー!」<br />「シャーリーズ・セロンは腐ったほうじ茶ラテ出さねえからだよ!!」 | | ;「聞けよババア!」<br />「あんたシャーリーズ・セロンじゃありませんー!」<br />「シャーリーズ・セロンは腐ったほうじ茶ラテ出さねえからだよ!!」 |
− | :ボイスドラマ9.9回「反省します反省しました」により。ヴィットが持っていた「ドブみたいな臭いのほうじ茶ラテ」への苦情から始まった六花ママとの大人気ない応酬の結果、ブチ切れて凄まじいダミ声で怒鳴る。このボイスドラマは六花ママ(新谷真弓氏)とボラー(悠木碧氏)のアドリブの掛け合いがメインであり、最終的に悠木氏は「負けた」と感じたらしい。 | + | :ボイスドラマ9.9回「反省します反省しました」より。ヴィットが持っていた「ドブみたいな臭いのほうじ茶ラテ」への苦情から始まった六花ママとの大人気ない応酬の結果、ブチ切れて凄まじいダミ声で怒鳴る。このボイスドラマは六花ママ(新谷真弓氏)とボラー(悠木碧氏)のアドリブの掛け合いがメインであり、最終的に悠木氏は「'''負けた'''」と感じたらしい。 |
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| ==スパロボシリーズの名台詞== | | ==スパロボシリーズの名台詞== |
− | ;マックス「いくらグリッドマンでも、このまま攻撃を受け続けていてはまずいぞ」<br />ヴィット「これが訓練でよかったね」<br />「他人事みたいに言ってんじゃねえ!訓練でもリハーサルでも負けは負けだ!そんなのは我慢ならねえ!」 | + | ;マックス「いくらグリッドマンでも、このまま攻撃を受け続けていてはまずいぞ」<br />ヴィット「これが訓練でよかったね」<br />ボラー「他人事みたいに言ってんじゃねえ! 訓練でもリハーサルでも負けは負けだ! そんなのは我慢ならねえ!」 |
| :『[[スーパーロボット大戦30|30]]』艦内ミッション「砲・撃」より。[[メイヴィー・ホーキンス|メイヴィー]]の制作したシミュレーション内で集中砲火を受けるグリッドマンをジャンク前で見ながらのやり取り。状況を打開するため、この後ボラーは出撃を決意する。 | | :『[[スーパーロボット大戦30|30]]』艦内ミッション「砲・撃」より。[[メイヴィー・ホーキンス|メイヴィー]]の制作したシミュレーション内で集中砲火を受けるグリッドマンをジャンク前で見ながらのやり取り。状況を打開するため、この後ボラーは出撃を決意する。 |
| :台詞の元ネタは『SSSS.GRIDMAN』のオープニングテーマ「UNION」の歌詞「これは訓練でもリハーサルでもない」からか。 | | :台詞の元ネタは『SSSS.GRIDMAN』のオープニングテーマ「UNION」の歌詞「これは訓練でもリハーサルでもない」からか。 |