差分
編集の要約なし
:初登場作品にしてイラストのセンターを飾るという大金星を治める。[[劇中劇]]として[[ガンダムシリーズ]]が存在しているのにも拘らず本物の[[ガンダム]]と共演することに。
:初登場作品にしてイラストのセンターを飾るという大金星を治める。[[劇中劇]]として[[ガンダムシリーズ]]が存在しているのにも拘らず本物の[[ガンダム]]と共演することに。
<!-- :一応侵略者である彼らがどのように自軍部隊と絡んでいくかユーザーから期待されていると同時に'''「ペコポン侵略は我々の方が先、後からやってきた奴らになど渡さないであります!!」とか言って地球を守っちゃうんだろう'''と予想されてもいる。
<!-- :一応侵略者である彼らがどのように自軍部隊と絡んでいくかユーザーから期待されていると同時に'''「ペコポン侵略は我々の方が先、後からやってきた奴らになど渡さないであります!!」とか言って地球を守っちゃうんだろう'''と予想されてもいる。
:(そもそもケロロ軍曹の世界観においては破壊や殺戮を伴う侵略活動は遠い過去の遺物となっており、他作品の悪党、外道相手には日向家や地球の仲間達、ガンプラと地球の文化を守るべく奮闘する事は想像に難くない) -->
:(そもそもケロロ軍曹の世界観においては破壊や殺戮を伴う侵略活動は遠い過去の遺物、ダサい物となっており、他作品の悪党、外道相手には日向家や地球の仲間達、ガンプラと地球の文化を守るべく奮闘する事は想像に難くない) -->
== パイロットステータス設定の傾向 ==
== パイロットステータス設定の傾向 ==
;「このバカちんがぁっ! 友達ってのは、友達ってのは、そういうもんじゃないんでありますよ!」
;「このバカちんがぁっ! 友達ってのは、友達ってのは、そういうもんじゃないんでありますよ!」
:超劇場版3にて、あくまで他者を道具としか見ない自身の分身たるダークケロロに対して、彼は自分の信念をそのままぶつけた。冬樹との間に地球人とケロン人を超えた友情を感じた彼だからこそ言える台詞である。
:超劇場版3にて、あくまで他者を道具としか見ない自身の分身たるダークケロロに対して、彼は自分の信念をそのままぶつけた。冬樹との間に地球人とケロン人を超えた友情を感じた彼だからこそ言える台詞である。
;「これよりケロロ小隊に任務を伝える!」<br>「弱音は厳禁、各自の力を最大限生かし、傷の男のところまで辿り着くであります!」<br>「そしてこっから最重要であります!」<br>「我輩達を信じ応援してくれているみんなのためにもこの星を救うであります!」<br>「あんな奴のためにもう誰も泣かせてはいけないであります!」<br>「いいでありますか!この戦い、我がケロロ小隊一世一代の大仕事であります!!」
:ケロケロエースに連載された外伝コミック『ケロロパイレーツ ケロロ軍曹特別訓練 大コウカイ星の秘宝!』より。特別訓練の為に地球から大コウカイ星へと転送されたケロロ小隊は冬樹にそっくりな少年フーユをはじめとした多くの現地住民たちと出会い、冒険を繰り広げた。<br>その冒険の果てにこの星に混乱をもたらした元凶である闇の海賊団団長、傷の男との最終決戦で高らかに宣言した台詞。非常に熱くカッコいい台詞なのだが、ナレーションに「地球侵略は…?」と突っ込まれている。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==