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| タイトル = プロフィール  
 
| タイトル = プロフィール  
 
| 偽名 = コトネ<ref>第13話にてゼ・ルフトの街に潜入した際に使用。</ref>
 
| 偽名 = コトネ<ref>第13話にてゼ・ルフトの街に潜入した際に使用。</ref>
| 種族 = [[惑星Zi人]]
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| 種族 = [[惑星Zi人]](アイアンロック出身)
 
| 性別 = [[性別::女]]
 
| 性別 = [[性別::女]]
 
| 年齢 = [[年齢::17]]歳
 
| 年齢 = [[年齢::17]]歳
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== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 +
;[[リンナ・エレガンス]]
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:妹。元々は仲が良かったのだが、脱走してからは険悪となっていた。
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;ノーグ
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:マキリ一族の仲間で幼馴染。
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;クルックー
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:相棒である鳥。
 
;[[レ・ミィ]]
 
;[[レ・ミィ]]
 
:ユニット「レ・ミィ×コトナ」のパートナー兼恋の[[ライバル]](?)。
 
:ユニット「レ・ミィ×コトナ」のパートナー兼恋の[[ライバル]](?)。
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:年下の気になる男の子。本編の後日譚である[[ドラマCD]]では彼に対して相当デレていたことが判明する。出会って早々[[レインボージャーク]]にタンデムという中々恥ずかしい事になっていた。
 
:年下の気になる男の子。本編の後日譚である[[ドラマCD]]では彼に対して相当デレていたことが判明する。出会って早々[[レインボージャーク]]にタンデムという中々恥ずかしい事になっていた。
 
;[[ラ・カン]]
 
;[[ラ・カン]]
:
+
:旅の仲間。
;[[リンナ・エレガンス]]
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:妹。
   
;[[ガラガ]]
 
;[[ガラガ]]
 
:元からの知り合い。コトナに好意を寄せており、ゲリラ組織に誘っていた。
 
:元からの知り合い。コトナに好意を寄せており、ゲリラ組織に誘っていた。
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:第25話。ディガルド討伐軍の会議が始まる中で、多くの参加者から退席を命じられての返し。
 
:第25話。ディガルド討伐軍の会議が始まる中で、多くの参加者から退席を命じられての返し。
 
:おどけた態度だが、やはりと言うべきか、この直後に不満を漏らしている。
 
:おどけた態度だが、やはりと言うべきか、この直後に不満を漏らしている。
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;「だから嫌だったのよ、戻るのは…こんな街、滅びてしまえばいいのに」
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:第29話。アイアンロックへと帰郷したコトナだが、早々にマキリの一族に捕らえられる。そして、一族の掟と守っていた秘密について語っていく。
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:コトナにしては珍しい過激な物言い。
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;「話したら、貴方はマキリの長を継いでいた…? 時代は変わっていくわ…マキリにはみんなを導いていく長が必要なのよ。だから私は身を引いた…」
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:同話、ノーグからコトナが一族の下を去った理由を語った事でリンナから何故真実を言わなかったのかと言われての返し。
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;「諦めない…もっと早く…飛べる!!」
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:同話、アイアンロックから脱出するもフェルミが乗る[[バイオプテラ]]が追撃。追いつかれるも、ターボブースターの出力を上げ、バイオプテラを振り切った。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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