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;「あれが…ミィ!?」
 
;「あれが…ミィ!?」
 
:同話、広場にて反ディガルドの宣言が始まる中で正装したミィの姿を見て顔を赤らめた。
 
:同話、広場にて反ディガルドの宣言が始まる中で正装したミィの姿を見て顔を赤らめた。
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;ザイリン「君との決着をつけるには相応しい場所だと思わないかね? ルージ君」<br />「俺にはお前との決着よりも、大切なものがあるんだ!」
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:第26話。霧の河の戦いにおいてザイリンと一騎討ちの際にも霧を利用した戦術をとられ苦戦する。
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;ザイリン「馬鹿な…私が…ルージくんに負けるというのか…!」<br />「違う! お前は俺たち、ディガルド討伐軍に負けるんだ!」
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:同話、一騎討ちを制しトドメを刺す際の台詞。上記と併せて、ルージとの戦いにこだわるザイリンと仲間のために戦うルージの対比となっている。
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;コトナ「これだけ? 残ったのは…」<br />「でも、全滅じゃないんです。全滅じゃあ、ないんです…」
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:同話ラスト。ディガルドを退ける事に成功するも、討伐軍の戦力は壊滅状態となっていた。しかし生き残りもおり、この苦い経験を機に一行は戦力を立て直すことにする。
 
;「重要なのは、ディグを墜とすのではなく、攻撃に成功したという事実です!」<br />「それが知れ渡れば、…仲間は増えます!」
 
;「重要なのは、ディグを墜とすのではなく、攻撃に成功したという事実です!」<br />「それが知れ渡れば、…仲間は増えます!」
 
:打倒ディガルドを掲げるも思うように協力者が集まらないことに対して、その理由を「自分たちにはディガルドと戦うだけの力が無いと思われているから」と見抜き、力を見せるためのパフォーマンスとしてディグの奇襲(陥落ではないところがポイント)を発案する。彼のハイスペックぶりが見て取れる台詞の1つ。
 
:打倒ディガルドを掲げるも思うように協力者が集まらないことに対して、その理由を「自分たちにはディガルドと戦うだけの力が無いと思われているから」と見抜き、力を見せるためのパフォーマンスとしてディグの奇襲(陥落ではないところがポイント)を発案する。彼のハイスペックぶりが見て取れる台詞の1つ。
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