210行目: |
210行目: |
| :第1話「ザ・ライトスタッフ」より。この時点での彼女にとって、エゥーゴは「敵」という認識だったことが伺える。 | | :第1話「ザ・ライトスタッフ」より。この時点での彼女にとって、エゥーゴは「敵」という認識だったことが伺える。 |
| ;「よくも…! よくも私の心を覗いたわね!!」<br />カシマル「お前は確か…僚友の男に…」<br />「言うなぁぁぁぁっ!!」 | | ;「よくも…! よくも私の心を覗いたわね!!」<br />カシマル「お前は確か…僚友の男に…」<br />「言うなぁぁぁぁっ!!」 |
− | :第20話「ウソのない世界」に於ける[[カシマル・バーレ|カシマル]]との[[戦闘前会話]]。直前にトビーへの恋心を暴露されたことで、基本的に内気なセツコが本気で激怒した珍しい場面。 | + | :第20話「ウソのない世界」に於ける[[カシマル・バーレ|カシマル]]との[[戦闘前会話]]。直前にトビーへの恋心を暴露されてしまったことで、基本的に内気なセツコが本気で激怒した珍しい場面。 |
| :さらに[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|続々編]]にて[[クラン・クラン|恋心を暴露された人物]]が出てしまった。 | | :さらに[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|続々編]]にて[[クラン・クラン|恋心を暴露された人物]]が出てしまった。 |
| ;「…私達は…彼らに何もしてあげられない…。かける言葉さえ…無い…」<br />「…ごめん…なさい…。ごめんなさい…」 | | ;「…私達は…彼らに何もしてあげられない…。かける言葉さえ…無い…」<br />「…ごめん…なさい…。ごめんなさい…」 |
282行目: |
282行目: |
| :同上。シン達の呼び掛けに対するセツコの台詞。 | | :同上。シン達の呼び掛けに対するセツコの台詞。 |
| ;桂「セツコ!君も未来を願え!」<br />-中略-<br />「私の願う未来…それは…」 | | ;桂「セツコ!君も未来を願え!」<br />-中略-<br />「私の願う未来…それは…」 |
− | :同上。大特異点であるユニウスセブンにオルソンと共に接触した桂の言葉を聞いたセツコの台詞。 | + | :同上。大特異点であるユニウスセブン跡にオルソンと共に接触した桂の言葉を聞いたセツコの台詞。 |
| + | ;「あの…」<br />トビー「お前は…!?」<br />デンゼル「その声…あの羽付きバルゴラのパイロットか…」<br />「…よろしければ、私とチームを組みませんか?」<br />「チームって…」<br />「私の誇り…私の生きている意味だったチームです」<br />「この世界での新たな戦いのために、あなた達の力を貸してください」<br />デンゼル「君の誇りという事は…」<br />「はい…。その名はグローリー・スターです」 |
| + | :セツコ編エピローグ(完全安定エンド)より。47話での戦いの後、奇跡的に生き延びていた平行世界のデンゼルやトビーと再会したセツコは、チームを組んで欲しいと呼び掛けた。 |
| ;《[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]》 | | ;《[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]》 |
| ;「黙りなさい!!」<br />「チーフに代わり、私がもう一度言います…!あなたは己にしかない正しい資質に欠けます!そんな人間はグローリー・スターには相応しくありません!」 | | ;「黙りなさい!!」<br />「チーフに代わり、私がもう一度言います…!あなたは己にしかない正しい資質に欠けます!そんな人間はグローリー・スターには相応しくありません!」 |