差分
→名(迷)台詞
:この結果に絶望するジョーだが、丈から'''「だったら…人間で無くなろうが敵になろうが、救えるもんなら救ってやりてえ…悩んで当たり前だろう…? ''あがいて当たり前だろう!?''」'''と自身の体験談を交えた叱咤激励を受ける。<ref>『超獣戦隊ライブマン』の敵組織・武装頭脳軍ボルトの敵幹部たちはライブマンと同じ科学アカデミア出身の学生であり、その高すぎるプライドからボルトの首領である大教授ビアスのスカウトを受け地球を裏切り対立。最終的にドクター・オブラー / 尾村豪を除いて死亡するという末路を迎えている。</ref>
:この結果に絶望するジョーだが、丈から'''「だったら…人間で無くなろうが敵になろうが、救えるもんなら救ってやりてえ…悩んで当たり前だろう…? ''あがいて当たり前だろう!?''」'''と自身の体験談を交えた叱咤激励を受ける。<ref>『超獣戦隊ライブマン』の敵組織・武装頭脳軍ボルトの敵幹部たちはライブマンと同じ科学アカデミア出身の学生であり、その高すぎるプライドからボルトの首領である大教授ビアスのスカウトを受け地球を裏切り対立。最終的にドクター・オブラー / 尾村豪を除いて死亡するという末路を迎えている。</ref>
;「ひとつ、聞いていいか……あんたライブマンだったのか?」
;「ひとつ、聞いていいか……あんたライブマンだったのか?」
:去り際に丈に対して尋ねる。この時ははぐらかされたが、重なった像は黄色い戦士のものであった。
:去り際にふと横にスケボーを見つけジョー<ref>今回の[[ナビィ]]の予言が「'''スケボーのうまいライオン'''」だったから。ちなみに本編中丈はスケボーが得意でよく私用として使った以外に戦闘でも使っている。</ref>は丈に対して尋ねる。この時ははぐらかされたが、重なった像<ref>なお、このシーンのイメージの時合成カット用の変身後の姿は丈役の西村和彦さん本人が演じている。</ref>は黄色い戦士のものであった。
;「シド先輩の無念……! 遺された者の悲しみ……! この悲劇、二度とは繰り返させん!!」
;「シド先輩の無念……! 遺された者の悲しみ……! この悲劇、二度とは繰り返させん!!」
:同話、ザイエンの前に現れての啖呵。
:同話、ザイエンの前に現れての啖呵。