差分

9 バイト追加 、 2023年11月27日 (月) 00:34
63行目: 63行目:  
:期間限定参戦時はイベントシナリオの設定に合わせてグリッドマンが単独で登場していたが、恒常化される際にアップデートにて裕太が登場するように変更されている。
 
:期間限定参戦時はイベントシナリオの設定に合わせてグリッドマンが単独で登場していたが、恒常化される際にアップデートにて裕太が登場するように変更されている。
 
:参戦名義としてはテレビ版だが、劇場版『グリッドマン ユニバース』からユニバースファイターがSSR必殺技ユニットパーツ「グリッドビーム(Universe Fighter)」の演出内で登場する。シナリオ上では[[サイコフレーム]]を用いて皆の願いをその身に受け止めたグリッドマンがユニバースファイターに変身する、という流れ。
 
:参戦名義としてはテレビ版だが、劇場版『グリッドマン ユニバース』からユニバースファイターがSSR必殺技ユニットパーツ「グリッドビーム(Universe Fighter)」の演出内で登場する。シナリオ上では[[サイコフレーム]]を用いて皆の願いをその身に受け止めたグリッドマンがユニバースファイターに変身する、という流れ。
:特筆すべき性能として、「グリッドビーム(Universe Fighter)」が[[ゲッターノワール・G]]の各機体および[[ゲッターアーク]]に次ぐ[[2回行動]]スキルを有している。また、配布オーブも過去最多の'''3種'''用意される大盤振る舞いとなっており、初期気力の上昇する配布オーブと[[気合]]の発動でほぼ常時2回行動な速攻性能も魅力。Lサイズの宿命となるスピードの遅さを改善できる[+]オーブも同時開催の共闘戦でも入手可能なため、育成面ではかなり恵まれている。Lサイズ故、対決戦では[[コン・バトラーV|ダブル]][[ボルテスV|超電磁]]の持つMサイズ以下への特攻能力を受けないのも地味に優秀なメリット。
+
:特筆すべき性能として、「グリッドビーム(Universe Fighter)」が[[ゲッターノワール・G]]の各機体および[[ゲッターアーク]]に次ぐ[[2回行動]]スキルを有している。また、配布オーブも過去最多の'''3種'''用意される大盤振る舞いとなっており、初期気力の上昇する配布オーブと[[気合]]の発動でほぼ常時2回行動な速攻性能も魅力。Lサイズの宿命となるスピードの遅さを改善できる[+]オーブも同時開催の共闘戦でも入手可能なため、育成面ではかなり恵まれている。Lサイズ故、対決戦では[[コン・バトラーV|ダブル]][[ボルテスV|超電磁]]を代表としたMサイズ以下への特攻能力を受けないのも地味に優秀なメリット。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
:初登場作品。本作では[[MAGINE]]の一種として扱われる。
 
:初登場作品。本作では[[MAGINE]]の一種として扱われる。
7,326

回編集