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:『α(DC)』第50話「ヴァリアブル・フォーメーション」での戦闘終了後、念願のSRX合体に成功したものの喜ぶ素振りすら無いリュウセイを見て訝しむ[[藤原忍|忍]]へ、イングラムの思惑通りの結果に動かされた複雑な胸中を語る。
 
:『α(DC)』第50話「ヴァリアブル・フォーメーション」での戦闘終了後、念願のSRX合体に成功したものの喜ぶ素振りすら無いリュウセイを見て訝しむ[[藤原忍|忍]]へ、イングラムの思惑通りの結果に動かされた複雑な胸中を語る。
 
;「…み、見える…これは…イングラムの記憶なのか…!?」<br />「な、何だ…これは…! 俺にライ…アヤ…ユーゼスもいる…!? いや、それだけじゃない、他にも…」
 
;「…み、見える…これは…イングラムの記憶なのか…!?」<br />「な、何だ…これは…! 俺にライ…アヤ…ユーゼスもいる…!? いや、それだけじゃない、他にも…」
:『α』最終話にてイングラムを説得する際の台詞。彼の記憶を垣間見て。この時リュウセイが見たのは、かつて経験した、しかし自身の記憶には残っていない'''[[スーパーヒーロー作戦|虚構の世界での戦い]]'''の光景であった。
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:『α』最終話にてイングラムを説得する際の台詞。彼の記憶を垣間見て。
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:この時リュウセイが見たのは、かつて経験した、しかし自身の記憶には残っていない'''[[スーパーヒーロー作戦|虚構の世界での戦い]]'''の光景であった。
 
;「やってやる。SRXは爆弾でも特攻兵器でもねえ。地球を守るためのスーパーロボットだ」「そして俺はSRXを動かすため、ここにいるんだ!」
 
;「やってやる。SRXは爆弾でも特攻兵器でもねえ。地球を守るためのスーパーロボットだ」「そして俺はSRXを動かすため、ここにいるんだ!」
:『α』最終話にてSRXを諸刃の刃と揶揄するユーゼスに対して。尚、この台詞の初出は『[[スーパーロボットスピリッツ]]』の前日譚小説から。
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:『α』最終話にてSRXを諸刃の刃と揶揄するユーゼスに対して。
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:尚、この台詞の初出は『[[スーパーロボットスピリッツ]]』の前日譚小説から。
 
;「エ、SRX…俺のいうことを聞け!」「俺達はここで負けるわけにはいかねえんだ…」「だから、俺のいうことを聞け! 聞いてくれ!」「お前は地球を守るために造られた…スーパーロボットなんだぞ!!」
 
;「エ、SRX…俺のいうことを聞け!」「俺達はここで負けるわけにはいかねえんだ…」「だから、俺のいうことを聞け! 聞いてくれ!」「お前は地球を守るために造られた…スーパーロボットなんだぞ!!」
:同上。ユーゼスによってウラヌス・システムが強制発動され、SRXのコントロールを失った際の台詞。『[[スーパーロボットスピリッツ]]』前日譚小説にも類似の台詞がある。
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:同上。
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:ユーゼスによってウラヌス・システムが強制発動され、SRXのコントロールを失った際の台詞。
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:『[[スーパーロボットスピリッツ]]』前日譚小説にも類似の台詞がある。
 
;「くそっ! 次はこうはいかないぜ!」
 
;「くそっ! 次はこうはいかないぜ!」
:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』での[[没データ]]の唯一の台詞。撃墜時にしか聞けない。
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:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』での[[没データ]]の唯一の台詞。
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:撃墜時にしか聞けない。
 
;「なんか何処かのカエルの軍人の名前みたいだな…」
 
;「なんか何処かのカエルの軍人の名前みたいだな…」
:[[グルル|グルル将軍]]が自分の名前を言った時に心の中で言った台詞で、もちろん元ネタは『[[ケロロ軍曹]]』及びその登場人物[[クルル曹長]]である。…リュウセイもプレイヤーもまさか本当にケロロ軍曹がスパロボに参戦してくるなど、この時思わなかっただろう。
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:[[グルル|グルル将軍]]が自分の名前を言った時に心の中で言った台詞で、もちろん元ネタは『[[ケロロ軍曹]]』及びその登場人物[[クルル曹長]]である。
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:…リュウセイもプレイヤーもまさか本当にケロロ軍曹がスパロボに参戦してくるなど、この時思わなかっただろう。
 
;「だが、イングラム少佐のコピーである奴を放っておけるかよ!」
 
;「だが、イングラム少佐のコピーである奴を放っておけるかよ!」
:『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』第43話クォヴレー編「人形達の宴」より。アークエンジェルから離脱するキャリコを追おうとしてクォヴレーに止められた際の反駁。これを聞いたクォヴレーは、リュウセイ達が自分やキャリコを通してイングラムを見ている事を確信し、ついに怒りを爆発させることとなる。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』クォヴレー編第43話「人形達の宴」より。
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:アークエンジェルから離脱するキャリコを追おうとしてクォヴレーに止められた際の反論。
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:これを聞いたクォヴレーは、リュウセイ達が自分やキャリコを通してイングラムを見ている事を確信し、ついに怒りを爆発させることとなってしまう。
 
;「うるせぇぇぇっ!! 俺の力は念動力だけじゃねえ!!」<br/>「俺と一緒に戦ってくれる仲間! そいつが俺の力なんだっ!!」
 
;「うるせぇぇぇっ!! 俺の力は念動力だけじゃねえ!!」<br/>「俺と一緒に戦ってくれる仲間! そいつが俺の力なんだっ!!」
:『第3次α』第44話より。自身と[[αナンバーズ]]の危機を救った[[バンプレイオス|新たなSRX]]に乗り換えるも、念動力を失った状態では力を引き出せないと嘲笑する[[ハザル・ゴッツォ|ハザル]]に対して。ハザルはリュウセイに絶望を与えようと仲間を殲滅する間際に、失ったはずの[[念動力]]が覚醒した……。
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:『第3次α』第44話より。
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:自身と[[αナンバーズ]]の危機を救った[[バンプレイオス|新たなSRX]]に乗り換えるも、念動力を失った状態では力を引き出せないと嘲笑する[[ハザル・ゴッツォ|ハザル]]に対して。
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:ハザルはリュウセイに絶望を与えようと仲間を殲滅する間際に、失ったはずの[[念動力]]が覚醒した……。
 
;「ハザル! 俺はもう迷わない…! この力を含めて俺は俺なんだ!」<br/>「この力がどこから来て、何の意味があるかなんて知ったことじゃねえ!」<br/>「俺はこの力を俺の信じる正義のために使うだけだ!!」<br/>「行くぜ、SRX…! いや…完成したお前にその名はもう相応しくねえ…!」<br/>「お前の名はSRXアルタード! バンプレイオス!」<br/>「俺たちと共に銀河を守る天下無敵のスーパーロボットだ!」
 
;「ハザル! 俺はもう迷わない…! この力を含めて俺は俺なんだ!」<br/>「この力がどこから来て、何の意味があるかなんて知ったことじゃねえ!」<br/>「俺はこの力を俺の信じる正義のために使うだけだ!!」<br/>「行くぜ、SRX…! いや…完成したお前にその名はもう相応しくねえ…!」<br/>「お前の名はSRXアルタード! バンプレイオス!」<br/>「俺たちと共に銀河を守る天下無敵のスーパーロボットだ!」
:ハザルの駆る[[ヴァイクラン]]に怒涛の反撃を与えて。リュウセイは己が力と向き合い、自分の信じる正義のために、銀河を守るために使わんと決心した。生まれ変わったSRX……「バンプレイオス」と共に。
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:ハザルの駆る[[ヴァイクラン]]に怒涛の反撃を与えて。
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:リュウセイは己が力と向き合い、自分の信じる正義のために、銀河を守るために使わんと決心した。生まれ変わったSRX「バンプレイオス」と共に。
 
;「俺が見せるのはサイコドライバーの力なんかじゃねえ! 俺達とバンプレイオスの力だ!!」
 
;「俺が見せるのはサイコドライバーの力なんかじゃねえ! 俺達とバンプレイオスの力だ!!」
:『第3次α』第50話「二つの門と二つの星」に於ける[[エツィーラ・トーラー|エツィーラ]]との戦闘前会話。好奇心と知識欲への渇望ゆえに、[[サイコドライバー]]能力の発揮を望む彼女からの要求を、断固として拒絶する。
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:『第3次α』第50話「二つの門と二つの星」に於ける[[エツィーラ・トーラー|エツィーラ]]との戦闘前会話。
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:好奇心と知識欲への渇望ゆえに、[[サイコドライバー]]能力の発揮を望む彼女からの要求を、断固として拒絶する。
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;「てめえって奴は…!どこまで人を見下しゃあ気が済むんだ!!」
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:『第3次α』第55話「まつろわぬ神」の前半ステージより。
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:[[ルアフ・ガンエデン]]との戦闘前会話における台詞。
 
;ドバ「知的生命体の出会いは戦いを生む! そして、どちらかの滅亡は必然なのだ!」<br />リュウセイ「それを乗り越えなきゃ知的生命体じゃねえだろうがよ!」
 
;ドバ「知的生命体の出会いは戦いを生む! そして、どちらかの滅亡は必然なのだ!」<br />リュウセイ「それを乗り越えなきゃ知的生命体じゃねえだろうがよ!」
:『第3次α』第58話対バッフ・クランルート「発動」に於ける[[ドバ・アジバ]]との戦闘前会話。銀河に迫る危機よりも、己個人の意地に拘る彼の詭弁を否定した。数あるドバに対する批難の中でも、最も秀逸な台詞である。
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:『第3次α』対バッフ・クランルート第58話「発動」に於ける[[ドバ・アジバ]]との戦闘前会話。
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:銀河に迫る危機よりも、己個人の意地に拘る彼の詭弁を否定した。数あるドバに対する批難の中でも、最も秀逸な台詞である。
 
;「ラスボスお得意の勧誘かよ! あいにく俺はまだ生きてるんだ! 死人の仲間入りをしてたまるかよ!!」
 
;「ラスボスお得意の勧誘かよ! あいにく俺はまだ生きてるんだ! 死人の仲間入りをしてたまるかよ!!」
:『第3次α』最終話に於ける[[ケイサル・エフェス]]との戦闘前会話その1。自分の置かれている境遇をゲームに例えるあたりは昔のリュウセイのような台詞回しだが、彼は本作の作中で精神的に成長を果たしており、セリフを発するときの心理状態は別物である。[[ケイサル・エフェス (人物)|真の霊帝]]が纏う圧倒的な悪意に押し潰されそうになりながらも、必死に抗う。
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:『第3次α』最終話に於ける[[ケイサル・エフェス]]との戦闘前会話その1。
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:自分の置かれている境遇をゲームに例えるあたりは昔のリュウセイのような台詞回しだが、彼は本作の作中で精神的に成長を果たしており、セリフを発するときの心理状態は別物である。
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:[[ケイサル・エフェス (人物)|真の霊帝]]が纏う圧倒的な悪意に押し潰されそうになりながらも、必死に抗う。
 
;「ケイサル・エフェス! わかるか、この宇宙を満たしていく皆の想いが!」<br />「ケイサル・エフェス! 鋼の戦神の力、俺達の想い…全て受けてみやがれっ!!」<br />「ケイサル・エフェス! 今こそ、てめえの全てを終わらせてやるぜ!」
 
;「ケイサル・エフェス! わかるか、この宇宙を満たしていく皆の想いが!」<br />「ケイサル・エフェス! 鋼の戦神の力、俺達の想い…全て受けてみやがれっ!!」<br />「ケイサル・エフェス! 今こそ、てめえの全てを終わらせてやるぜ!」
:同・戦闘前会話その2、および[[特殊戦闘台詞]]。この後、念動無双剣もしくは一撃必殺砲・改のどちらかを使う事で、引導を渡す際の台詞が変化する。
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:同・戦闘前会話その2、および[[特殊戦闘台詞]]
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:この後、念動無双剣もしくは一撃必殺砲・改のどちらかを使う事で、引導を渡す際の台詞が変化する。
 
;「行くぞ、ケイサル・エフェス!!」<br/>「その怨念ごと叩き斬ってやるッ!!」
 
;「行くぞ、ケイサル・エフェス!!」<br/>「その怨念ごと叩き斬ってやるッ!!」
 
:念動無双剣を使用時の台詞。
 
:念動無双剣を使用時の台詞。
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:一撃必殺砲の場合はこちら。
 
:一撃必殺砲の場合はこちら。
 
;「……確かに、俺も一時は念動力を人殺しの力だと憎んだこともあった……」<br />「だが、この力も含めて俺は俺なんだ。だったら、少しでも俺の望む方向……みんなのため、正義のため、未来のためにこの力を使うだけだぜ」
 
;「……確かに、俺も一時は念動力を人殺しの力だと憎んだこともあった……」<br />「だが、この力も含めて俺は俺なんだ。だったら、少しでも俺の望む方向……みんなのため、正義のため、未来のためにこの力を使うだけだぜ」
:エンディングで、さらなる訓練に打ち込むことを決めて「念を使う事にためらいはないのか」と聞かれて。イングラムによって軍に引き入れられて以来、ずっと付きまとっていた「念動力」という力の意味。ようやくその答えを見出し、リュウセイはさらなる未来のために強くなることを決意する。
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:エンディングにて、さらなる訓練に打ち込むことを決めて「念を使う事にためらいはないのか」と聞かれて。
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:イングラムによって軍に引き入れられて以来、ずっと付きまとっていた「念動力」という力の意味。ようやくその答えを見出し、リュウセイはさらなる未来のために強くなることを決意する。
 
;「ファイトだぜ、みんな!」
 
;「ファイトだぜ、みんな!」
:銀河へ出発する超長距離移民船団の面々へエールを送る際に。正真正銘、αシリーズにおけるリュウセイ最後の台詞。
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:銀河へ出発する超長距離移民船団の面々へエールを送る際に。
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:正真正銘、αシリーズにおけるリュウセイ最後の台詞。
 
;「ちょっと待て。何でクスハが俺のお袋の名前を知ってんだ?」
 
;「ちょっと待て。何でクスハが俺のお袋の名前を知ってんだ?」
:『第3次α』スペシャルステージより。クスハから「これでユキコおばさまも安心ね」と言われて。思わず「おう、そうだな」と返したものの、直後に二人の面識がなかったことに気付き、首を傾げる。
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:『第3次α』スペシャルステージより。
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:クスハから「これでユキコおばさまも安心ね」と言われて。
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:思わず「おう、そうだな」と返したものの、直後に二人の面識がなかったことに気付き、首を傾げる。
 
:実は『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION|OG]]』のネタ(OGシリーズではクスハとリュウセイは幼馴染)。
 
:実は『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION|OG]]』のネタ(OGシリーズではクスハとリュウセイは幼馴染)。
  
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