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438 バイト追加 、 2023年11月21日 (火) 22:45
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
:ルートによってはジュドー共々ラスト4話のみ使用可能。能力的には高めで、通常戦闘用の武器も軒並み強力。
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:ジュドー共々最終分岐の小バームルートにて参戦するため、火星ルートでは最後の加入機体となり、僅か4話しか使用できない。その分能力的には高めで、通常戦闘用の武器も軒並み強力。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
::本作では武器改造の効率が極めて悪くハイメガキャノンもMAP版しかない(戦闘アニメは『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』のフルパワー)。一方で、弾数は控えめなものの武装の種類は多く、ハイメガキャノンを除けばP武器ばかりなので、意外と小回りは効く。エースボーナスを取得したジュドーを乗せればハイメガキャノンもP武器になるので、資金の多い敵機が大量に出現する最終盤では幸運による資金稼ぎに大きく貢献してくれる。
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::本作では武器改造の効率が極めて悪くハイメガキャノンもMAP版しかない(戦闘アニメは『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』のフルパワー)。一方で、弾数は控えめなものの武装の種類は多く、ハイメガキャノンを除けばP武器ばかりなので、意外と小回りは効く。またカスタムボーナスにより火力も底上げ可能であり、エースボーナスを取得したジュドーを乗せればハイメガキャノンもP武器になるので、資金の多い敵機が大量に出現する最終盤では幸運による資金稼ぎに大きく貢献してくれる。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
:中盤に参入。ジュドーが乗っている。終盤、フルアーマーΖΖに強化される。『[[スーパーロボット大戦A|A]]』に引き続き、ダブルビームライフル、ハイパービームサーベルと高威力の武器となっている。通常兵器版のハイメガキャノンを持っているが消費ENがMAP兵器版と同値の100なため、コストパフォーマンスは劣悪である。携帯機では初めて[[Ζガンダム]]との合体攻撃が可能。
 
:中盤に参入。ジュドーが乗っている。終盤、フルアーマーΖΖに強化される。『[[スーパーロボット大戦A|A]]』に引き続き、ダブルビームライフル、ハイパービームサーベルと高威力の武器となっている。通常兵器版のハイメガキャノンを持っているが消費ENがMAP兵器版と同値の100なため、コストパフォーマンスは劣悪である。携帯機では初めて[[Ζガンダム]]との合体攻撃が可能。
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:『[[第2次スーパーロボット大戦G|第2次G]]』でのボーナス。
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦G|第2次G]]』でのボーナス。
 
;全武器攻撃力+300
 
;全武器攻撃力+300
:『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』でのボーナス。同作では参戦があまりにも遅いためか、少し前に参戦する隠しユニットの[[ファルゲン|ファルゲン・マッフ]]を上回る強力なカスタムボーナス。
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:『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』でのボーナス。同作では参戦があまりにも遅いためか、少し前に参戦する隠しユニットの[[ファルゲン|ファルゲン・マッフ]]を上回る強力なカスタムボーナス。特に同作での本機は先述の通り武器改造効率の悪さに悩まされるためこの火力補填は非常に有用であり、マップ兵器だろうと固定値で補強できるため相対的にハイメガキャノンが強力になる。
 
;「ハイ・メガ・キャノン」と名の付く各武器の消費EN-20、必要気力-10。
 
;「ハイ・メガ・キャノン」と名の付く各武器の消費EN-20、必要気力-10。
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』・『X』。MAP兵器を撃ちまくってくださいと言わんばかりのボーナスと言える。
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』・『X』。MAP兵器を撃ちまくってくださいと言わんばかりのボーナスと言える。
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