差分
→第3部~エンディング
:そして〆。各地を転戦している間に何があったのか。
:そして〆。各地を転戦している間に何があったのか。
;「ひとつ!」「ふたつ!」「みっつ! どうだ!」
;「ひとつ!」「ふたつ!」「みっつ! どうだ!」
:第3部のエンド・オブ・リバースにおける斬撃時。必殺シリーズではないが'''「生き血を啜り」'''とか'''「不埒な悪行三昧」'''とか'''「醜い浮き世の鬼を退治」'''などというフレーズが思い浮かんだプレイヤーが多数いると思われる。
:第3部のエンド・オブ・リバースにおける斬撃時。必殺シリーズではないが'''「生き血を啜り」'''とか'''「不埒な悪行三昧」'''とか'''「醜い浮き世の鬼を退治」'''などというフレーズが思い浮かんだプレイヤーが多数いると思われる。
;「もう慣れたよ、恨みを買うことにも…」<br/>「またひとつ、この手で可能性を奪ってしまった……」
;「もう慣れたよ、恨みを買うことにも…」<br/>「またひとつ、この手で可能性を奪ってしまった……」
:〆の台詞。リチャードばりの仕事人と化したアーニーにもはや退路はない。
:〆の台詞。リチャードばりの仕事人と化したアーニーにもはや退路はない。
;「平和が滅びの始まりだなんて……そんなことがあるものか!!」
;「平和が滅びの始まりだなんて……そんなことがあるものか!!」
:対[[デウスエクスマキナ]]。キャラクターの変わり様が目につきがちな第3部のアーニーだが、本質は変わっていない。後にも先にも、彼の奉ずべき信念は一つ、人々の命を守ることである。
:対[[デウスエクスマキナ]]。キャラクターの変わり様が目につきがちな第3部のアーニーだが、本質は変わっていない。後にも先にも、彼の奉ずべき信念は一つ、人々の命を守ることである。
;「だが、背負っている。この手にかけたすべての可能性を…」<br/>「逝くがいい、ハザード。我欲にまみれた貴様の野心と共に、その可能性を摘み取ってやるッ!」
:対ハザードの戦闘前会話。
;「取り繕った弁舌の後ろに低劣な欲望が透けて見える……」<br/>「もはやその口を開くな。僕達からお前に返すのは、この必殺の一撃だけだッ!!」
;「取り繕った弁舌の後ろに低劣な欲望が透けて見える……」<br/>「もはやその口を開くな。僕達からお前に返すのは、この必殺の一撃だけだッ!!」
:対クイーン・フロンティアの戦闘前会話。銀河の支配などと言う身の程知らずな野望に取り付かれた、ギャラクシーの電脳貴族。これが理想郷なのだ、などと嘯く彼らに、二人の仕事人が放つ「'''唸る必殺の一撃'''」が襲い掛かる。
:対クイーン・フロンティアの戦闘前会話。銀河の支配などと言う身の程知らずな野望に取り付かれた、ギャラクシーの電脳貴族。これが理想郷なのだ、などと嘯く彼らに、二人の仕事人が放つ「'''唸る必殺の一撃'''」が襲い掛かる。