差分
→登場作品と役柄
:また本作のファフナー勢は人間相手の戦いに苦悩する場面が多々あるのだが、ルートによっては初出撃が対人戦になってしまう甲洋はそれが顕著。特にヨーロッパルートでは[[ジン・スペンサー|ジン]]の部下の無残な最期を目の当たりにして激しい動揺を見せることになる。
:また本作のファフナー勢は人間相手の戦いに苦悩する場面が多々あるのだが、ルートによっては初出撃が対人戦になってしまう甲洋はそれが顕著。特にヨーロッパルートでは[[ジン・スペンサー|ジン]]の部下の無残な最期を目の当たりにして激しい動揺を見せることになる。
:第三部では「春日井甲洋」としての登場は最終話のみになるものの、原作通り愛機のコアに同化して「マークフィアー」名義で第二次蒼穹作戦に駆けつけ、そのまま正式参戦してくれる。しっかり読心能力を持っているため、かなりの命中・回避力を発揮する。また当然ながら終始無言ではあるものの、援護時にはしっかり名前を呼んでもらえる。
:第三部では「春日井甲洋」としての登場は最終話のみになるものの、原作通り愛機のコアに同化して「マークフィアー」名義で第二次蒼穹作戦に駆けつけ、そのまま正式参戦してくれる。しっかり読心能力を持っているため、かなりの命中・回避力を発揮する。また当然ながら終始無言ではあるものの、援護時にはしっかり名前を呼んでもらえる。
:なお、ELSとの最終決戦にも参戦し、読心能力がしっかり効くので、'''刹那達よりも早くELSの目的に気付いた可能性がある'''。甲洋もこの時ばかりは物言えぬ姿になった事を悔しがったに違いない。
== パイロットステータスの傾向 ==
== パイロットステータスの傾向 ==