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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
:序章ワールド1第8話「東京上空」で加入。回避特化タイプ。登場は原作ではダンバインにまだ乗っていた第16話に当たる、ガラリアと地上に出てしまった時点に前倒しされている。
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:序章ワールド1第8話「東京上空」で加入。回避特化タイプ。登場は原作ではダンバインにまだ乗っていた第16話にあたる、ガラリアと地上に出てしまった時点に前倒しされている。原作イベントの終了した後となる3章Part9では、マップ内のイベントで巨大なビルバイン型のオーラ力が実体化する「[[ハイパー化|ハイパー・ショウ]]」が再現されている。
 
:今作では宇宙適応がAなので戦場を選ばず、敵を攻撃を避ける囮として大活躍する。同じ回避特化の[[ゼーガペイン・アルティール]]と比較するとほんの少しだけ運動性が負けているが、サイズ補正でほぼ同じぐらい避けてくれる。
 
:今作では宇宙適応がAなので戦場を選ばず、敵を攻撃を避ける囮として大活躍する。同じ回避特化の[[ゼーガペイン・アルティール]]と比較するとほんの少しだけ運動性が負けているが、サイズ補正でほぼ同じぐらい避けてくれる。
:初期SSRは『オーラ斬り』。特殊回避が発生するため、格上のボス相手でも運がよければ暫く耐える。『オーラ・ソード』と一緒に装備すればさらに確率が上がる。但し安定性には欠けるため、より運動性が上がる『高性能スラスター』を装備させる人も多かった。
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:初期SSRユニットパーツの「オーラ斬り」は特殊回避が発生するため、格上のボス相手でも運がよければ暫く耐え、「オーラ・ソード」と一緒に装備すればさらに確率が上がるが安定性には欠けるため、より運動性が上がる「高性能スラスター」を装備させる人も多かった。
:2019年2月に『オーラキャノン』が追加。運動性だけでなく攻撃力と照準値が上昇するが、補正値は低め。
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:2020年9月に『ハイパーオーラ斬り』が追加。より高い補正値に加えブレイクゲージ減少量も上昇し、ブレイクゲージの削り役も担える。
   
:[[クロッシング・パイロット]]第3弾では[[マサキ・アンドー]]が搭乗し、必殺技の際に[[サイバスター]]のディスカッターを使う。
 
:[[クロッシング・パイロット]]第3弾では[[マサキ・アンドー]]が搭乗し、必殺技の際に[[サイバスター]]のディスカッターを使う。
  
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