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→‎スパロボシリーズの名台詞: 『Z』第54話「魂の凱歌」におけるセリフを追加。
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;「ワシはアルデバロンの総統だ。[[S-1星]]の民…そして、S-1星を貴様の好きにはさせん!」
 
;「ワシはアルデバロンの総統だ。[[S-1星]]の民…そして、S-1星を貴様の好きにはさせん!」
 
:『Z』第54話「魂の凱歌」より。S-1星の民すらも犠牲にしようとする[[ガガーン]]を銃撃して。
 
:『Z』第54話「魂の凱歌」より。S-1星の民すらも犠牲にしようとする[[ガガーン]]を銃撃して。
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:'''「フン…帰る所を失った二人の男の決闘か…」'''<br />'''マリン「俺には故郷がある! 地球という名の星がな!」'''<br />'''「フフフ…本来ならあの星がS-1星になるはずだったのにな'''」<br />'''マリン「アフロディアから真実を聞いていたか」'''<br />'''「その前から薄々とは知っていたがな」'''<br />'''マリン「それを知りながら、貴様は!」'''<br />'''「…ワシとて、それを望んだわけではない」'''<br />'''マリン「今さら、言い訳を!」'''<br />'''「ワシは軍人として、S-1星人のために良かれと信じて戦った。それに偽りは無い!」'''
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:同上。ガットラーとの決着をつけるために要塞アルゴルに残ったマリンとの会話その1。
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「軍人として、S-1星人のために良かれと信じて戦った」と言うガットラーに対して、マリンは「お前はただお前の欲望のため、野望のため、地球を攻撃したんだ!」と反論する。
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:'''「それも運命だ。未来人が過去の地球にたどりつき、未来のS-1星に近づいていく」'''<BR>'''「ワシがやらなくともどこかの世界では誰かがやったから、S-1星は存在したのだ!」'''<BR>'''マリン「この世界は、そんな歴史な歴史は歩ませない! お前のような人間に地球の明日を渡しはしない!」'''<BR>'''-中略-'''<BR>'''「お前に撃てるかな? お前が引き金を引くと同時にワシはアルゴルのコンピュータを停止させる」'''<BR>'''マリン「お前は…! ガガーンと同じ事をするというのか!?」'''<BR>'''「ワシは総統だ。どのみちワシが倒れれば、S-1星の人間は生きてはいけん」'''<BR>'''「そこをどくのだ、マリン。ワシは[[ゴーマ]]からエネルギーを補給し、新たな旅に出る!」'''<BR>'''「S-1星の民に安住の地をもたらすワシの戦いは終わらないのだ!」'''
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:同上。ガットラーとの決着をつけるために要塞アルゴルに残ったマリンとの会話その2。
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地球を第2のS-1星にさせないためにガットラーとの決着をつけ明日を救おうとするマリンに対して、ガガーンはアルゴルのコンピュータの停止を盾に脱出しようとする。
 
;「女だな」<br />「つまらん感傷で勝ちを捨てるとは、女の戦いだな」
 
;「女だな」<br />「つまらん感傷で勝ちを捨てるとは、女の戦いだな」
 
:『[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]』第2話グローリー・スター レポート「テラルの決意」より。[[ゴッドシグマ]]破壊の千載一遇のチャンスを自ら手放した[[テラル]]を嘲笑するが、実際にテラルの中に封印した筈の[[リラ]]は、[[春日理恵|理恵]]の命懸けの行動に心動かされていた。
 
:『[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]』第2話グローリー・スター レポート「テラルの決意」より。[[ゴッドシグマ]]破壊の千載一遇のチャンスを自ら手放した[[テラル]]を嘲笑するが、実際にテラルの中に封印した筈の[[リラ]]は、[[春日理恵|理恵]]の命懸けの行動に心動かされていた。
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