222行目: |
222行目: |
| ;「レーベン大尉モ シュラン大尉モ ソシテ、エーデル准将モ私達ノ 敵ダッタ……」<BR/>「私ノ敵…。私ハ戦ウ…戦ワナクテハ…」 | | ;「レーベン大尉モ シュラン大尉モ ソシテ、エーデル准将モ私達ノ 敵ダッタ……」<BR/>「私ノ敵…。私ハ戦ウ…戦ワナクテハ…」 |
| :同上。カイメラ隊が現れ、その目的を露とした後のモノローグ。この時のセツコは目から光が消失した異様な状態であり、「悲しみの乙女」に取り込まれつつあることが伺える。幸いといっていいのか、戦闘終了後には一応元に戻ってはいる。 | | :同上。カイメラ隊が現れ、その目的を露とした後のモノローグ。この時のセツコは目から光が消失した異様な状態であり、「悲しみの乙女」に取り込まれつつあることが伺える。幸いといっていいのか、戦闘終了後には一応元に戻ってはいる。 |
− | ;セツコ「シン君…! あなたの心がスフィアを通じて伝わってくる…!」<br />シン「セツコさん…!」<br />セツコ「もうやめて、シン君! あなただって、こんな戦いを望んではいないはずよ!」<br />シン「セツコさんこそ、戦いをやめてくれ! このままじゃ本当に命をスフィアに吸われてしまう!」<br />セツコ「それでも私は戦う! それが私の決めた事だから! でも、シン君…! あなたは違う! 自分の心に嘘をつきながら戦うのなら、もうやめて!」<br />シン「だけど、俺は…! 俺は…戦うしかないんだっ!!」 | + | ;「シン君…! あなたの心がスフィアを通じて伝わってくる…!」<br />シン「セツコさん…!」<br />「もうやめて、シン君! あなただって、こんな戦いを望んではいないはずよ!」<br />シン「セツコさんこそ、戦いをやめてくれ! このままじゃ本当に命をスフィアに吸われてしまう!」<br />「それでも私は戦う! それが私の決めた事だから! でも、シン君…! あなたは違う! 自分の心に嘘をつきながら戦うのなら、もうやめて!」<br />シン「だけど、俺は…! 俺は…戦うしかないんだっ!!」 |
| :原作再現ルート第56話「最後の力」で敵同士となった[[シン・アスカ|シン]]との会話。互いに戦いをやめるよう[[説得]]していた。 | | :原作再現ルート第56話「最後の力」で敵同士となった[[シン・アスカ|シン]]との会話。互いに戦いをやめるよう[[説得]]していた。 |
| ;「ごめんなさい、[[デンゼル・ハマー|チーフ]]、[[トビー・ワトソン|トビー]]…。私は…もう…」 | | ;「ごめんなさい、[[デンゼル・ハマー|チーフ]]、[[トビー・ワトソン|トビー]]…。私は…もう…」 |
| :黒歴史ENDルートより。自分たちのせいで世界を『果てなき戦いの環』に導いてしまい、戦死した仲間に謝罪した……。この台詞の直後にEDを迎える。 | | :黒歴史ENDルートより。自分たちのせいで世界を『果てなき戦いの環』に導いてしまい、戦死した仲間に謝罪した……。この台詞の直後にEDを迎える。 |
| + | ;「ツィーネ!あなたはアサキムとカイメラの間で何がしたいんです!?」<BR/>「ツィーネ「アサキムの目的を知ったようだね!私もあの人と同じなのさ!いや…考えてみれば、お前も同じって言えるね」<BR/>「どういう事なんです!?」<BR/>ツィーネ「それを話してやる義理はないね!もう私には何も残されていないのだから!」<BR/>「!」<BR/>「スフィアを通してツィーネの心が伝わってくる…」<BR/>「これは…悲しみ…?全てを焼き尽くすまでの…」<BR/>ツィーネ「人の心を覗くんじゃないよ!さっさと悲しみに押し潰されな!」<BR/>(知りたい…。これ程までの憎しみを生み出すツィーネの悲しみの元を…!) |
| + | :セツコ編第59話「黒の世界」より。[[ツィーネ・エスピオ]]との戦闘前会話。 |
| + | ;エーデル「セツコ・オハラ!お前の持つスフィアを渡せ!あれは統治者である私が管理する!」<BR/>「バルゴラはグローリー・スターの誇りです!それは私と共にあります!」<BR/>エーデル「ならば、お前を八つ裂きにして奪うまで!そして、スフィアは我がレムレースに装備してくれる!」<BR/>「あなたは何もわかっていない!スフィアの恐ろしさも世界の悲しみも!」<BR/>「あなたは悲しみを広げる者!私の敵です!!」 |
| + | :セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」の前半ステージより。[[エーデル・ベルナル]]との戦闘前会話。 |
| ;ジ・エーデル「健気だねえ、セツコちゃん。だけど、もう戦わなくていいんだよ」<BR/>「!」<BR/>ジ・エーデル「もう休みなよ。後の事はボクに任せてさ」<BR/>「そんな言葉に惑わされはしません…!」<BR/>「誰かの欲望や理不尽な暴力によって悲しみが広がるのを止めるために私は戦います!」<BR/>ジ・エーデル「それって永遠に戦うって意味でしょ。そこまで君の体…もつの?」<BR/>「私の命と誇りが続く限り、戦うだけです!そしてあなたは私の敵です!」<BR/>「ジ・エーデル!グローリー・スターの誇りに懸けて、あなたは私が倒します!!」 | | ;ジ・エーデル「健気だねえ、セツコちゃん。だけど、もう戦わなくていいんだよ」<BR/>「!」<BR/>ジ・エーデル「もう休みなよ。後の事はボクに任せてさ」<BR/>「そんな言葉に惑わされはしません…!」<BR/>「誰かの欲望や理不尽な暴力によって悲しみが広がるのを止めるために私は戦います!」<BR/>ジ・エーデル「それって永遠に戦うって意味でしょ。そこまで君の体…もつの?」<BR/>「私の命と誇りが続く限り、戦うだけです!そしてあなたは私の敵です!」<BR/>「ジ・エーデル!グローリー・スターの誇りに懸けて、あなたは私が倒します!!」 |
− | :セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」より。[[ジ・エーデル・ベルナル]]との戦闘前会話。 | + | :セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」の後半ステージより。[[ジ・エーデル・ベルナル]]との戦闘前会話。 |
| ;「黙りなさい!!」<br />「チーフに代わり、私がもう一度言います…!あなたは己にしかない正しい資質に欠けます!そんな人間はグローリー・スターには相応しくありません!」 | | ;「黙りなさい!!」<br />「チーフに代わり、私がもう一度言います…!あなたは己にしかない正しい資質に欠けます!そんな人間はグローリー・スターには相応しくありません!」 |
| :[[ZSPD]]のグローリー・スターレポート第4話にて、グローリー・スターの3rd候補だった[[ティターンズ兵]]([[アッシマー]]のパイロット)と対峙した時の台詞。「己にしかない正しい資質に欠ける」という理由でデンゼルに落第させられた恨みから、セツコが乗っているバルゴラを強奪しようとするばかりか、グローリー・スターを「無駄飯食いのクズの集団」と罵倒したティターンズ兵に対し遂に怒りを爆発させる。 | | :[[ZSPD]]のグローリー・スターレポート第4話にて、グローリー・スターの3rd候補だった[[ティターンズ兵]]([[アッシマー]]のパイロット)と対峙した時の台詞。「己にしかない正しい資質に欠ける」という理由でデンゼルに落第させられた恨みから、セツコが乗っているバルゴラを強奪しようとするばかりか、グローリー・スターを「無駄飯食いのクズの集団」と罵倒したティターンズ兵に対し遂に怒りを爆発させる。 |