差分
→単独作品
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
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:初登場作品。2章Part2から登場するボスユニット。バランスタイプ。声は島田敏氏が担当<ref>島田氏はOVA版の青野氏の[[代役]]を数多くの作品で担当しており、それを意識したキャスティングと取ることもできる。</ref>。
:初登場作品。2章Part2から登場するボスユニット。バランスタイプ。声は島田敏氏が担当<ref>島田氏はOVA版の青野氏の[[代役]]を数多くの作品で担当しており、それを意識したキャスティングと取ることもできる。</ref>。
:シナリオでは原作通りの役回りで倒されるが、第2ステージの[[敗北条件]]に「ジンメンに一回でも攻撃を当てる」というものがあり、オートプレイの際には注意が必要。今作では甲羅に顔を浮かばせる能力は、食べた人間の肉体を再生する能力によるものと解釈されており、[[ディーダリオン]]が注入したザアム・ダムで倒したジンメンを操り、再生能力を促進させて食べられた人々を蘇生させ、[[真ゲッターロボ]]の[[ゲッター線]]でジンメンの細胞を取り除いた上で食べられた前後の記憶を消すという[[スパロボ補正|救済]]が行われた。なお、寺田貴信氏曰くこの展開は「'''原作初読時の自分の感情に従った'''」事によるものだったとのこと<ref>[https://twitter.com/TakanobuTerada/status/1508058641613885440 寺田貴信の2022年3月27日のツイート]、Twitter、2022年3月27日閲覧。</ref>。
:シナリオでは原作通りの役回りで倒されるが、第2ステージの[[敗北条件]]に「ジンメンに一回でも攻撃を当てる」というものがあり、オートプレイの際には注意が必要。とはいっても、オートプレイ時の行動をボス優先にしていなければ問題はない。どうしても不安なら通常敵優先に変えよう。
:自軍側はデビルマンは操作不可かつ[[ディーダリオン]]と[[獣神ライガー]]しかおらず、ジンメンからは離れているのとスピードの関係で[[テキスク]]5体が先制してくるのでジンメンに攻撃する心配はなく、強化次第ではそのまま返り討ちにして勝利条件達成も可能。
:今作では甲羅に顔を浮かばせる能力は、食べた人間の肉体を再生する能力によるものと解釈されており、[[ディーダリオン]]が注入したザアム・ダムで倒したジンメンを操り、再生能力を促進させて食べられた人々を蘇生させ、[[真ゲッターロボ]]の[[ゲッター線]]でジンメンの細胞を取り除いた上で食べられた前後の記憶を消すという[[スパロボ補正|救済]]が行われた。なお、寺田貴信氏曰くこの展開は「'''原作初読時の自分の感情に従った'''」事によるものだったとのこと<ref>[https://twitter.com/TakanobuTerada/status/1508058641613885440 寺田貴信の2022年3月27日のツイート]、Twitter、2022年3月27日閲覧。</ref>。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==