差分
→スパロボシリーズの名台詞
;「マスターアジア、お前のやろうとしていることをわしは否定はせん。…じゃが、やり方には賛成できん。お前さんは科学者ではない…DG細胞の弊害に気づいておらんのだ」<br />「科学者というものが、肝心な時には間に合わない…それは正しいかもしれん。だが、その時間で得られるものもある。わしがここまで話を引っぱったのは、他の科学者たちの意見も聞くためじゃった」<br />「そう、早乙女博士、弓教授、兜博士、宇門博士、左近寺博士、和泉博士…それぞれの分野の見解からいっても、共通の答えは…ノーだ」
;「マスターアジア、お前のやろうとしていることをわしは否定はせん。…じゃが、やり方には賛成できん。お前さんは科学者ではない…DG細胞の弊害に気づいておらんのだ」<br />「科学者というものが、肝心な時には間に合わない…それは正しいかもしれん。だが、その時間で得られるものもある。わしがここまで話を引っぱったのは、他の科学者たちの意見も聞くためじゃった」<br />「そう、早乙女博士、弓教授、兜博士、宇門博士、左近寺博士、和泉博士…それぞれの分野の見解からいっても、共通の答えは…ノーだ」
:同話。病に侵され、時間がなかったことから強硬手段に出た東方不敗とは異なり、科学者故にギリギリまで、限界まで他人との協議を重ね、その上で東方不敗とは別の道を選んだ。同作における複雑な想いが伺える台詞。
:同話。病に侵され、時間がなかったことから強硬手段に出た東方不敗とは異なり、科学者故にギリギリまで、限界まで他人との協議を重ね、その上で東方不敗とは別の道を選んだ。同作における複雑な想いが伺える台詞。
:勘違いされがちなので補足すると一連の流れによる四ッ谷博士の結論は'''「東方不敗の地球再生計画は成就に勝算が無いから協力しない」'''のであって、逆に言えば'''「勝算があれば東方不敗の側に立っていた」'''という事を意味している。
:残念ながら'''「人間は滅ぶべき動物」というスタンスはこの段階では変わっていない'''のである。
;「…ああ。今は、な」<br />「お前たち、若い力が世界を変えていってくれる…わしはそう信じておる」
;「…ああ。今は、な」<br />「お前たち、若い力が世界を変えていってくれる…わしはそう信じておる」
:同話エンドデモ。豹馬に改めて、東方不敗と同じ考えなのかと聞かれて。一時絶望こそしたが、バトルチームを始めとした若い力に希望を見出し、改めて自軍にバトルチームを託し南原コネクションに戻ることとなった。
:同話エンドデモ。豹馬に改めて、東方不敗と同じ考えなのかと聞かれて。一時絶望こそしたが、バトルチームを始めとした若い力に希望を見出し、改めて自軍にバトルチームを託し南原コネクションに戻ることとなった。